ローンチコントロール、付いてます

ローン(ラウンチ)チコントロール、新型メガーヌRSに採用されています。

【ESP sport】モードの時のみ作動します。

スタート時にホイールスピンを抑えて華麗なダッシュを決める時に役立つ電子装備。

一昔前ではF1レベルのハイテク装備。

マイルドセブン・ルノーF1時代のスタートダッシュは印象的。ほとんどのレースでスタートダッシュで数台前に出れましたから。

加速力のルノーF1という印象が強く、毎回見逃せないシーンでもありました。

まぁ、ローンチコントロールが全てでないにせよ大恩恵。

だから「ローンチコントロール」と聞くだけでゾクッとしちゃう「ルノー通」も多いハズ。

誰もが必要な機能ではないかもしれないけれど、あって悪いものじゃないし大歓迎。

いつかスターティンググリッドに並んだ時。

シグナルがブラックアウトされた直後、「俺ってスゲェ!」に一役かってくれるハズ。


LUTECIA RENAULTsport ブレーキのお話

フロントはブレンボ製4ピストンキャリパーと直径312mmのブレンボ製ベンチレーティッドディスクブレーキを採用。

ブレーキパットはセミレーシングパットを標準採用としています。ひとまずこのままサーキット走行が可能です。

ブレンボ製キャリパーにも様々ありますが、比較的安価な2ピース構造ではなく、熱膨張に強いモノピース、ラジアルマウントです。

そしてリアTRW製シングルピストンキャリパーと直径300mmのブレンボ製ディスクブレーキで力強く耐久性のあるブレーキングを可能にしています。ちなみにある競合車のフロントブレーキに採用されているディスク径が300mmです。

また、サーキット走行を想定し、よりリニアなブレーキタッチのためにブレーキアシストを排除し、ドライバーのペダル踏力に応じたスムースなブレーキングを実現。

これらブレーキシステムを併せ持つルーテシアRSはドイツのAMSテスト※ではポルシェケイマンと同じ35mと同率3位の結果がでています。

※Auto Motor und Sport誌が実施する制動テスト。時速100kmからのフルブレーキを10回繰り返し、その10回目の制動距離を測るもの。

ちなみに1位から3位まではルーテシアRSを除いて全てRR車。

ルーテシアRSは最も条件が不利な唯一のFF車であることも見逃せません。


ガソリン給油のお話

普段なにげなく行うガソリン給油。
最近ではセルフスタンドを利用されている方も多いと思います。

給油ではガソリンタンクが満タンになったら、溢れないようにオートストップ機能がついています。その仕組みはさておき、欧州車は車両側の給油口が小径の為オートストップが早めに作動してしまいます。そこから頑張ってギリギリまで給油しようと試みても、中が覗けないので諦めた方が無難です。

むしろ溢れるほど満タンにしないで下さい。

・・・では何が起きるのか?そう、満タンで御願いしたのにガソリンの針が上まで上がりきらない場合があるのです。経験ではオートストップから+5L以上入る場合もありますからメーターの故障ではありませんよ。狭い日本、ガソリンスタンドはたくさんありますから「止まったところまででOK」という気持ちが肝心です。

お話は変わりますが、欧州車の給油口径が日本車より狭いのは「燃料(油種)の間違いを防ぐ為」だそうです。欧州ではディーゼル車とガソリン車、それぞれの給油口の径を変える事で油種間違いを未然に防ぐ工夫がされているのです。

日本ではガソリン価格高騰時にセルフスタンドを初めて利用する方が増え、軽自動車に軽油を入れた方が意外と多くいらっしゃったとか。冗談のような本当のお話なようです。


ポーレンフィルター(エアコンフィルター)交換は定期的に

この汚れきったポーレンフィルターは2年半/約38,000km使用後の状態です。

汚れきったフィルターにはホコリや虫の死骸も確認できますが、恐ろしいことにカビが発生しています。こんな状態で使いつづければエアコン機能の低下はおろか人体にまで影響がありそうです。日頃目に見えない商品だけに定期交換といわれても半信半疑の方もいらっしゃるのでは?

新品フィルターは「白」。

ポーレンフィルターの交換は1年または1万キロごとです!

1年ごとの法定12ヶ月点検をおろそかにしていませんか?エアコンの効きやカビ臭くありませんか?心当たりのあるオーナー様は要注意です。

↓こちらは裏側の状態。 もはや掲載を躊躇するレベルですね・・・。↓


マニュアルミッション的?ルノーAT&MTに乗ってみよう

※↑↑当社オリジナルのレザー(本皮)シフトブーツです↑↑※

今日のタイトルは「マニュアルミッション的?ルノーAT&MTに乗ってみよう」です。
ルノーのAT(オートマ)、実は慣れるまで「ちょっと変わってるナァ」という印象でした。
ブレーキがよくきくのは、さすが乱暴運転のフランスから来たクルマだけあるなと思ったのですが、オートマ車なのに坂道でエンジンブレーキが効きだすのが最初は慣れなくて、これって普通?と思いました。

でもルノーのATってこれが普通なのです。
「ヨーロッパではATよりキビキビ走るマニュアルが主流で、95%がマニュアル。
そのフランスで作られるATのフィーリングはまさにマニュアル的」という説明えを聞いた事があります。
「下りではエンジンブレーキが良く効き、レバーを操作する必要がほとんどありません。」とも。

そんな僕も今ではすっかり慣れて、スゥーっと進んでしまう日本車のATが怖い今日この頃。

フランスでは運転免許証の更新がありません。終身免許。大昔に取った免許証を使っています。
ですから誰かの免許を見る機会があるとケッサク。その写真は「誰この人?」の世界です。
マニュアル車の醍醐味は運転の楽しさでしょう。

自分で操作している実感、ギアチェンジしてアクセルを踏んだ時の快感。
変化するエンジン音。フランス人はこれらの楽しみをオートマ車の「ラクさ」と取り替えるつもりは当分ないようです。

長い人生、でも短い人生、たまにはマニュアル車にも乗ってみませんか?