ルーテシアR.S. トロフィー乗って来ました。

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

昨日、いよいよルーテシアR.S.トロフィーが発売となりました!

ルノー小平では試乗車を準備中です。

早く慣らしをして、皆様にルーテシアR.S.トロフィーの『味』を体感頂きたいと思います。

もうしばらくお待ちください・・・。

 

さて、私はと言いますと、一足お先にルーテシアR.S.トロフィーを

サーキットにて体感してきました。

R0130640

そこで私が感じたこと・・・

 

+20ps、+20N.mの余裕

乗り込んで、ちょんとアクセルを開けただけでシャシー・カップとの違いがわかります。

がっちりと路面を捉えて進んでいるのが体にしっかりと伝わってきます。

サーキットを楽しむならシャシー・スポールより断然、こちらでしょうね。

クイックになったステアリングや足回りの剛性感もGood!

R0130651

 

320㎜のフロントブレーキローターによる安定性。

筑波サーキットのコース1000を走行しましたが、

直線でスピードにのっての第一コーナーのブレーキングも全くぶれません!

シャシー・カップも素晴らしいブレーキですが、さらに安定感が増した感じです。

もちろん、私のようなものが運転するとABSやESC(横滑り防止装置)、

R.S.デフなどの電子デバイスに思いっきり助けられているんですけどね・・・。

R0130639

 

ブレーキの出来はテストドライブをして頂いた元F1レーサーの井出有治選手

「ブレーキがとてもいいですね。扱いやすい。」

と、ルーテシアR.S.トロフィーから降りて来て、真っ先に仰ってました。

プロも認める仕上がりです。

 

語りたいことは山ほどありますが・・・。

本当に素晴らしい1台に仕上がっていますよ。

『新型ルーテシアR.S.』・・・と言ってもいい位の仕上がりではないかと思います。

R0130654

なかなか限界性能を試せる場所は日常使いでは無いですが、

ワインディングを走ったり、高速道路を走ったりと、

至る所でルーテシアR.S.トロフィーのポテンシャルを感じて頂けるはずです。

 

早く試乗車来ないかなぁ・・・。

 

【井出有治選手のテストドライブ】

R0130645

路面は完全にウエットです。

 

R0130658

R.S.ドライブは・・・もちろんESC(横滑り防止装置)完全カットの「RACEモード」

(私は怖くてESCは切れませんでした・・・。)

 

R0130659

数週テストドライブをした後ピットイン。

 

R0130664

テストドライブ直後のタイヤ。


ルーテシアⅣRS ~店長インプレ~

皆さん こんにちは。 ルノー小平 店長の中川団です。

 

えぇぇぇぇ...ここのところ諸事情により、1年分くらいの仕事量が一気に来まして...

多少ヒーヒー言ってます~(泣)  また言い訳を言ってますが...

という事で久々のブログですねぇ。

 

さて、今回はルーテシアRSの店長インプレで~す。

うちの試乗車も距離が伸びまして、下ろしたての時よりは変わった感じです。

いつもの如く、細かい話はプロの評論家やプレスの皆様にお任せし....

更には『ルーテシア ルノースポールのすべて』も本屋さんで売ってますので...

相当、個人的な好みでちょっとだけ行きます~。

 

先日、業務で千葉まで往復をしたのですが、この時にルーテシアRS(シャシーカップ)を

使いました。 因みにルノー八王子の店長が同乗者です。

首都高&東京湾アクアラインで往復しましたが、やはり速度域が高いと、この車はイイ。

街中ではシャシーカップでも拍子抜けするほど普通に乗れるクルマで、意外なほどです。

メガーヌRSやトゥインゴRSのシャシーカップよりもずっとジェントルな印象。

だから、ご夫婦で試乗にいらっしゃるお客様の中には、1.2のインテンスとRSで迷う方

がいらっしゃるくらい、奥様方の評判がいいですね。

 

ただし、それはRSドライブでノーマルモードを選んで走ればの話。

スポーツモードで走るとずっと異なります。

とは言っても、なにもスポーツモードにしても足回りは変わりませんが、アクセル開度や

変速スピードなどが変化しますので、無意識に『それなり』の運転になるんですね。

車両設定の変化が感じ方の変化につながり、それが心理の変化を産みます。

そして心理の変化が乗り方の変化となり、乗り方の変化が更に感じ方の変化に繋がります。

実に面白い。

個人的にはレースモードよりもスポーツモードがお奨め。

わかり易い加速感と操っている感。それに適当にパドルシフトをアップダウンしてもOKですし、

にもかかわらず、自動変速も必要なときは勝手にやってくれます。イイとこ取りです。

 

更に気に入っているのは排気音。

スポーツモードでのシフトアップ時の『ボッボッボッ』って音や、ダウン時のキャブ車っぽい音。

これらはバイク乗りの身としては大変くすぐられる演出です。

 

高速走行時にちょっと気になったのが路面の繋ぎ目の段差。

時速100km前後までは、その段差を『乗り上げる』という感じで、結構気になります。

ある程度速度が上がると、『乗り上げる』⇒『飛び越える』に変わって気にならなくなります。

しかし、気になったのはこれだけで、あとはハンドリングにしても安定性にしても先代を大きく

凌駕した完成レベル。流石です。

 

 

ということで、私の感想を箇条書きにしますと...

①シャシーカップでも街中走行では普段使いできる程度の足回りの硬さではあるものの、 

 高速道路での段差が気になる方はシャシースポールを選択した方がイイ。

 お子様や奥様にはこっちの方がイイかも。 因みに私はこっちかな?

 

②運転席&助手席のシート座面の端っこ(サイドサポート)部分が立ち上がってますが、

 先代ルーテシアRSと同じで手で曲がるほど柔らかいくせにキッチリサポートします。

 この部分は女性がスカートで乗り降りする時も、太ももの裏があたって痛くなる事は無いです。

 

 

③パドルシフトは便利だが、慣れないとオーディオのサテライトスイッチと間違える。

 

④RSドライブのスイッチはとっても使い易い場所にあり、メーターでの視認も出来るのでイイ。

 

 

⑤パドルでマニュアル操作した時に、『何速に入れたのか?』が実際の変速の前に表示

 されて目視できるので、これはとっても使い易い。

 

⑥シャシーカップとシャシースポールでブレーキキャリパーが同じなのに、シャシーカップ

 だけ赤いのはチョット残念。赤と黄色にするとか、金にするとかねぇ。

 

 

⑦フロントバンパーのLEDランプはカッチョいいけど、フォグランプも欲しい。

 

⑧やっぱり今時HID標準装備がいいでしょぅ。

 

⑨RSモニターが使いたかった...

 

⑩タイミングベルトじゃ無くなったのはお金がかからなくって大歓迎!!

 

1台でAT免許の奥様と一緒に乗れて、4ドアだからお買い物も便利に対応OK。

更にお子様がいらっしゃっても極端にガチガチの足じゃなく、広さも十分。

にも関わらず、男性から見ると、とってもスポーツカーでメカニカル的にも作り込みにも

相当拘っているスポーツカー。

ルノースポールの歴史や文化を具現化した本物のスポーツカー。

デザインもお洒落で持っていることに所有欲が満たされるけど、わざとらしい威圧感は無い。

なんていう色々な部分をキチンと全部持っているすんごいクルマ。

そんな欲張りな貴方、是非どうぞぉ~!お待ちしてます~(店長)

 


ルーテシア4 試乗車ナビ取付かんりょ~

皆さん こんにちは。 ルノー小平 店長の中川団です。

 

当店試乗車のルーテシア4にナビを取り付けましたよ~!

まずはインテンス1.2には2DINのHDDナビ。

これは純正のモニターを外して入れ替えた状態です。

但し、奥行きが長いので、ピアノ調のカバー全体がちょっと手前に出てきます。

また上には小物入れが付いてきますね。

個人的には写真で見るよりも実物はよかったです。

最初にこれを見れば、この状態が純正だと認識できるレベルですから。

ルノージャポン様~ありがとう~!

 

次にルーテシアRSの方ですが、こちらはツインモニター状態にしてみました。

純正モニターはあくまでもそのままとし、PNDを上に取り付けた状態。

このサイズだと車検に通りますので安心ですし、思ったよりも違和感なしですね。

 

どっちにしようか迷っている方、是非ご覧戴ければ車両購入時に迷わなくて良いと思います。

車両と一緒にナビ購入の場合はサービスしますよ~(店長)


ルーテシアRSチタンマフラーインプレ

店長の中川です。

先日、ルーテシアRSの試乗車にRSディーラー専売オプションのチタンマフラーを装着しました。

 

今日はこのインプレを少々。

見た目は出口のリング(デフューザー)を別売りの色付きのものに換えているのでちょっと派手目。

まぁ、正直このデフューザーは換えなくてもいいかも。個人的には色が好きくないですね(苦笑)。

アイドリング時の音は『おっマフラー変わってるな。』とすぐに気が付くくらいノーマルより大きな音。

閑静な住宅街での早朝の暖機運転はちょっと迷惑かも。

 

さて走っての感想ですが...。

フィーリングはノーマルとかなり異る印象。全体的にトルクが太くなった気がします。

そんな感じがするのは、うちの試乗車が慣らし運転完了してないからでしょうかね..。

何せ、いきなりマフラー交換してますから(笑)。

特に2~3千回転のトルクの変化にすぐ気がつきます。

3~4千回転では射熱板の『ビビリ』音が少しだけ出るんですが、この感じがたまらなく良いんです。

実はこの『ビビリ』音は装着時の調整で消す事も可能ですが、私の好みでそのままにしてます(笑)。

(試乗されたお客様の大半も同意見でした。性能云々よりも五感に響いた感じでしょうか。)

また、時々ですが、アクセルOFFの時に『バフッ』というバックファイヤーもどきの音がします。

なんか昔のキャブ車を一瞬思い出してしまいました。

 

エンジンを回せば回すほどに音の響きが美しく、『NAエンジンサイコー!』という気持ち良さ。

更にレスポンスも良くなります。

アクセルOFF時の回転の落ちがノーマルより早く、立ち上がりも早くなる為、楽しさ倍増です。

結構良い値段しますが、その価値はあると思います。 

是非、うちの試乗車で試してください。間違いなく、欲しくなりますよ~。(店長)


ルーテシアRS ~サーキット走行~

セールスアドバイザーの安田です。

さて、いよいよ走行についてのお話です。
エンジンとミッションの部分で少し、シフトフィーリングなどをお話いたしましたが、
今回はルノー・スポールの真骨頂、サーキット走行についてです。

乗り込んだ時はトゥインゴRSとは少し様子が違い、
ドアの厚みやシートに座った瞬間の安定感。
どっしりと落ち着いた印象を受けました。
「ずいぶん大人のスポーツカーだなぁ・・・」と思いながらシート調整。
トゥインゴRSが『動』のスポーツカーとするなら
ルーテシアRSは『静』のスポーツカーといったところでしょうか。

しかし、その印象はコースに入った瞬間に全くの間違いであることがわかりました。
1速から2速へシフトチェンジがカチっと入る気持ちよさ。
2速で一気に加速。4000回転を過ぎた辺りからの猛々しいエキゾーストノートに
ワクワクしながらステアリングを握っていました。

コースを2周したのですが、1周目は
シャシーがどうとか、ステアリングの感覚がどうとか、サスペンションがどうとか、
正直、全く気にせずに夢中で走ってしまいました。

とにかく・・・

乗っていて楽しい!!!!!

面白い!!!!

ワクワク!!!!

ゾクゾク!!!!

身体が震えるほど楽しい車です!

「あ、いけないいけない、研修なんだからしっかり勉強しないと。」
と思いつつ2周目に突入。
冷静になって乗っても何とも面白い!

シャシーはがっちりとしていてコーナリング時でもぶれません。
足回りがしなやかで粘ってコーナリングしてくれます。
この辺は以前 ~足回り・ブレーキ~ のブログでお話しましたが、
サーキット走行でも違わずの走りです。

コース上に急なコーナーが何箇所かあったのですが、
ステアリングを切った分だけ、素直に反応してくれるので、
素人の私でもクリッピングポイントを上手く捕らえて走ることが出来ます。
しかも、自然吸気エンジン(NA)なので、アクセルも踏んだ分だけ素直に反応してくれる。
NA好きの私にはたまらないフィーリングでした。
この辺のコーナリングのよさはサーキット以外の公道でも体感していただけると思います。

今回まで、数回に分けてルーテシアRSをご紹介してまいりましたが、
ルーテシアRSというマシンについて、少しでも知っていただけましたでしょうか?
速いのは当たり前ですが、1つ1つの操作、動きが何とも楽しい!
加速、減速、コーナリング。
街乗りでも十分にワクワクを体感できる1台だと思います。
普段はフランス車らしいしなやかな乗り味、華麗なボディラインを備え、
いざとなったらとてつもなく猛々しく走るモンスターマシン。
『静』と『動』、2つの性格を兼ね備えた至極の1台ではないかと思います。