メガーヌハッチバックGT220 試乗会開催!

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

9月20日(土)~23日(火・祝)まで、ルノー小平にてメガーヌハッチバックGT220試乗会開催!

 

普段、ルノー小平にはメガーヌエステートGT220の試乗車がありますが、

今回は姉妹店のルノー八王子からハッチバックGT220を借りてきました!

(と言うことで、メガーヌエステートGT220はルノー八王子にございますので、

 入替中はルノー小平でエステートGT220はご試乗頂けません。ご了承下さい。)

 

簡単に私が感じたハッチバックGT220のインプレを。(主にエステートGT220と比較してみました。)

 

①ホイールベースがエステートGT220より6cmも短くクイックなハンドリング。

 ハッチバックはフランス本国で販売されているメガーヌクーペの足回りを

 フロントもリアもそのまま使っているんだとか。

 コーナリング時のカッチリ感はエステートよりもスポーティ。

 

②後ろが適度に近く感じられコンパクト感が◎

 エステートGT220に乗っていると、私は一人で乗ったときに後ろが「遠いなぁ・・・」っと、

 空気を運んでいる感があるんです。でも、ハッチバックGT220は適度な近さで、

 前を向いて運転していても、リアの左右の角が分かる感覚が◎。

 

③加速感がいい!

 重量がエステートGT220に比べ、40kg軽いせいか、

 同じようにアクセルペダルを踏み込んだときの加速感があり、

 エステートGT220に比べると「おっ!速い!?」っと言う感覚。

 もちろん、「乗り比べると」っと言うことで、エステートGT220でも、街中で使い切れないほどの

 パワーはあるんですけどね。街乗りで、よりスポーツを楽しむならハッチバックGT220でしょうか。

 

「スポーツ&荷物(人も)ならエステートGT220」

「スポーツ&スポーツならハッチバックGT220」

と言ったところが私の感想ですね。

 

皆様なら、どちらを選ばれますでしょうか?

ぜひ、週末ご試乗にご来店下さいね!お待ちしております。


【店長の感想】メガーヌⅢエステートGT220

みなさん こんにちは。 ルノー小平 店長の中川 団です。

 

5月16日に発売になったメガーヌエステートGT220ですが、当店の試乗車もイイ感じで

距離が伸びてきておりまして、ここらでちょっと個人的感想をば。

 

この車を一言で言うと『ルノースポールが手掛けたグランツーリズモ』

「THE PERFECT BALANCE OF SPACE AND POWER」という車です。

メガーヌRSのデチューン版のエンジンとメガーヌRSのシャシー・スポールをベースに

専用チューンしたシャシーを持っています。

 

今迄のラインナップに存在したメガーヌGTライン(2.0CVT)とメガーヌRSとの丁度、

中間的な位置付けですね。

つまり、「MTのスポーツ車に乗りたいけど、普段使いで荷物も人も載れる車が良いなぁ」

という人向きの車とでも言いましょうか。

エンジンやらミッションやら外装&内装やらと色々と違いがあるのですが、その辺は

既に諸元表でご存知の方も多いと思いますので、ここでは割愛させて頂きますが、

私が気になった(気に入った)ところをちょっとご紹介。

 

①ブリリアントブラックの18インチ アロイホイール・・・個人的に好みです。カッチョ良い♪

 

②右ハンドルの6MT・・・・左も乗れますが、私の自宅は右から出入りするので右HがGOOD。

 それに、この右ハンドル化はペダルやハンドルの位置が凄く良い完成度で、どこかで見た

 ような不自然さは皆無です。

 

③RSモニターはGOODですが、RSで使えたアクセルペダルマッピングが無いのは残念。

 

④「Stop&Start機能」は最近流行の機能ですね。

 簡単に言うと、車両停止中にクラッチから足を離すと自動的にエンジンが止まります。

 そして、クラッチを踏んだ瞬間に自動でエンジンが再スタートする機能です。

 燃費や環境には良い機能ですが、個人的には便利な時と邪魔な時がありました(笑)。

 例えば、MTに乗り慣れた人でも、希にエンストする事があります(実は私です)。

 こんな時はクラッチを踏み込めばスタートボタンを押さなくても勝手にエンジンがかかるので、

 後続車に迷惑にならないし、素早くエンジンがかかるので恥ずかしくないですね(笑)。

 しかし、今時のように暑い日が続くと、エンジン停止はちょっときつい...

 「え?エアコン弱くなるの?..え?止まっちゃう?..暑い...」という状態になります。

 でもご安心を。 ちゃんと機能キャンセルボタンがあるんですねぇ。

 

⑤「電動パーキングブレーキ&ヒルスタートサポート機能」・・・・これ、便利です。

 MT車慣れている人でも坂道発進はちょっと面倒なもの。

 でもこの機能のお陰で、良い意味で適当に坂道発進できます。

 

という感じでしょうか。

 

ところで、先日この車でちょこっと遠距離走行しました。

都内から東京湾アクアラインを走って千葉まで抜け、首都高でくるっと帰ってきました。

 

確かに、メガーヌRSとメガーヌエステートGTラインの中間的な車ですねぇ。

特に、街中で走るとRSよりも気軽でわかりやすい楽しさがあるんですねぇ。

RSだとそれなりの速度とそれなりの道幅が無いと持て余し気味になるんですが、

GT220だと、オーバースペックで無い分、結構乱暴に扱えるって感じです。

 

気に入ったのはハンドリングです。

高速ではどっしり安定しており、ビタッとした感じなのに、街中だと曲がる曲がる~。

「え?この車...ステーションワゴンだよね?」って笑いながら言ってます。

エンジンのトルクの出方やターボの利き方もRSとは異なるセッティングですが、

そのお陰で正にオールラウンダーという完成度です。

乗り易くって早い!! 

構えて乗らなくても気楽に楽しめる!!

コンビニ行くのも楽しい!!

これは私のように欲張りな人にはピッタリな車ですねぇ。

ご興味のある方...日本在庫が有るうちに、是非ご試乗&ご検討くださいませ~(店長)


メガーヌⅢ エステートGTライン 店長インプレ

皆さん こんにちは。 ルノー小平 店長の中川団です。

 

4月25日にメガーヌエステートGT220が発表(5/16発売)されましたねぇ。

ステーションワゴンタイプなのに、右ハン・MTでターボという『拘り派』にはたまらない仕様。

そんなGT220の店長インプレはまだ出来そうもありませんので...

今回は昨年12月6日に発売されたメガーヌHB&エステート2.0GTラインをインプレします。

といっても、当店で持っている試乗車はエステートですので、エステートメインでのお話です。

因みにHBについてはM/C前に一度書いていますので、現行モデルとは少々違うものの

参考程度にはなりますので、ご興味のある方はこちらにどうぞ↓

http://dealer.renault.jp/renault_kodaira/?p=1981

http://dealer.renault.jp/renault_kodaira/?p=2861

 

さて、いつもの如く個人的な好みと主観たっぷりの本題で~す。

当店試乗車も1000kmを超え、ようやっと馴染んできた様子。

まず最初に私のお気に入りポイントを。

 

①乗り込んですぐに『その気』にさせてくれるレザーステアリング。赤いステッチが痺れる~。

 

②バイザー内に収まった三連アナログメーター。バイク乗りの私としては、これまた好み。

 

③ホールド感バッチリのセミバケットタイプのシート。

 座面の角が張り出してますが、適度に柔らかく折れるので女性がスカートで乗っても大丈夫。

 それに某ドイツ車のノーマルグレードよりも断然乗り心地が良い(スポーツグレードなのに)。

 

④ホイールベースがHBよりも60mm長いため、後部差席の足元が広い。

 他社さんと違ってワゴンボディ専用チューニングってのが凄い!

 

⑤機能・性能とは関係ありませんが、テールランプの中の沢山のロザンジュ(ルノーマーク)

 は作り手の拘り?を感じ、この変に無駄?な遊び心がGOOD。

⑥一番のお気に入りは、『荷物も人も走りもデザインも!』という欲張りを満たしているところ。

 

という感じですね。

で、今回も前回同様、青梅街道から奥多摩周遊道路をくるっと廻ってきました。

 

今回のモデルですぐに感じたのが、CVTの制御が変わったという感じです。

M/C前の時も国産車のCVTに比べ、発進時や急加速時の無駄な回転を抑えている

制御でしたが、今回はそれが一層明確になった印象。(公式発表はされてませんが。)

CVT特有の空転感が無くなり、ダイレクト感が強くなっってます。

加速は軽いが、アクセル踏み加減は良い意味で重く、欧州車特有の重厚感が出てます。

因みに、メガーヌRS同様、シートリフターがついてますので参考までに画像比較です。

一番上のときと一番下のときの比較ですね。カメラは私の顔の前に設置。

随分違うでしょ?これなら奥様と兼用で使うときも大丈夫です。

 

青梅街道まっすぐですと、ある程度流れて走っていると、その直進安定性を感じる事が出来ます。

前述のようにホイールベースをHBより伸ばしているので、当たり前といえばそうなのですが、

その当たり前を前提に奥多摩を走るとビックリ?と言うより感心しますねぇ。

何でこんなに曲がり易いの?、何でこんなにクイクイ曲がっていくの?って。

 

ルノースポールの専用チューニングですから当然スポーツカーとしての足回りです。

路面の小さなギャップはキッチリ拾います。しかし拾った後の収まりが柔らかく&早いので

決して不快ではく、疲労感も感じません。足もそうですがシートのお陰もあるでしょうねぇ。

流石!ルノースポール~

 

前回同様、ダムのPで記念撮影。そのまま奥多摩周遊道路へ向かいます。

アップダウン&多種多様なコーナーの連続です。

メガーヌエステートGTラインは、コーナー進入時は普通のステーションワゴンのつもりで

ハンドルを切ると、予測した以上に曲がってくれます。

普通のステーションワゴンのつもりで運転すると、インにグングン入っていく、と感じるでしょうね。

特にこういう道だとダルな感じが無いぶん、『え?スポーツカーじゃん。』と感じやすい違いです。

ステアリングへの適度な反発力と重さが伝わり、それがステアリングそのものの太さに

丁度良く、心地良い。

 

『ステーションワゴンだぞ』、『ホイールベースが長いぞ』という事を完全に忘れます。

コーナーリング中にハンドルを切り増ししても、ちょっと強引なライン取りをしても、静かに

何事も無かったように安定してビタッと曲がってくれます。

とってもジェントル~。大人です。

この『静かに』というのがトゥインゴRSのキャラクターと違うところですね。

急なコーナーリング中でのロールはそれほどしないんですが、ボディ剛性が異常に硬い、

という印象ではないんです。剛性が高いのは分かるんですが、『角が取れている硬さ』

と表現すれば良いでしょうか...これもジェントルな印象に一因です。

 

そして、CVTの完成度の高さに驚きました。

アクセルは意識して踏み込まないと無駄な回転はしないように設定されており、

MTモードで走ると切り替えのダイレクト感がGOOD。

特に長い下りでエンブレをかけながら走ると、シフトダウン&アップの繰り返しになりますので、

反応の速さと正確さに驚きます。

普通の道を走っていると8段ATくらいの滑らかな感じですが、こういう道だと違いますね。

通常のトルコンATに無理やりMTモードをつけるとシフトアップ&ダウン時のタイムラグや

無駄な回転が気になりますが、メガーヌのCVTは違います。

切り替えが早く、『え?こんなに早いの?』と感じます。

狙ったポイントで狙った動きをしてくれるのでストレスが無いんです。

それに長い下り坂でのエンブレはトルコンATのように滑りませんから変な神経は使いません。

この車で山道を走るときは是非MTモードを使ってくださいね。とっても気持ち良いですから。

 

 

メガーヌエステートGTライン...

『家族で旅行もしたいがスポーツカーも乗りたい。

それもただのスポーツカーもどきのエアロがついて色が変わっただけの車じゃなく、

ちゃんとタイヤの角まで使って、楽しく&気持ちよく、更に安全安心に走れる車が欲しい。

MTスポーツ車に乗るほどでもないが、MTスポーツ車みたいな楽しさをAT車で味わえる

車が欲しい』という、私のような欲張りな方、この車がピッタリですね~。

 

さて、今回は長くなりましたが如何でしょうか?

迷っていた方は是非どうぞ。

因みにメガーヌエステートGT220はやがて試乗車が到着予定です。

こちらもお楽しみに~。(店長)


メガーヌ エステートGTライン ~走行性~

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

最後に、メガーヌエステートGTラインの走行性について。

私がじっくりとメガーヌエステートGTラインに乗って感じた事をお話しますね。

 

なんといっても、足回りとシャシーのお話をせずにはいられません!

最初は乗ってみると少し固めの足回りだな・・・と言う印象でした。

しかし、ホイールベースをメガーヌハッチバックよりも6cm長くしたと言うだけあって、

どっしりとした安定感は凄くありますね!

特に50km/h、60km/hと速度が上がってくる事にビタっと地面に張り付いて離れない感じ。

ワンセグメント上のラグナワゴンを思い出させるような重心が低く安定する走りです。

懐かしい・・・。

 

少し距離を乗り込んでいくと、徐々に足回りの角が取れ、しっかりと粘る足回りに仕上がりました。

で、乗れば乗るほど馴染んで行くのはいつもの乗用タイプのルノー車と同じなんですが、

違うところはGTラインはルノー・スポールが足回りを手がけたと言うこと。

路面の凹凸を全て吸収し、いなしていくのではなく、適度に凹凸を乗員に伝えます。

運転している人にはスポーティな演出を、乗っている人には適度な揺れで心地さを与えてくれます。

 

フロントの足回りはメガーヌクーペのものを採用、

リアはクーペの足回りをベースにしながら、エステート専用に変更しています。

 

(因みにメガーヌハッチバックGTラインはリアもクーペの足回りをそのまま採用しています。)

ホイールベースが長くなった事、荷物も載せる事を考えて、

きちんとエステート用に足回りを作ってくるところはルノーの細やかな配慮ですよね。さすがです!

バランスを重視する車作りへの姿勢、こだわりがよくわかりますよね。

 

エンジンはしたからのトルクが2000回転前後から約90%出てくるので、

グググッ、グググッっとしっかり地面を捉えて走る印象。

CVTとの組み合わせのせいもあるのか、地面を捉えるときの粘り感は凄く感じられます!

走りとは直接関係ないかもしれませんが・・・このエンジンにはタイミングチェーンを使っています。

よくある、5年に1回、6万キロに1回のタイミングベルトの交換などはなくて済みますよ!

これ、重要な事ですよね。

 

このシャシーの安定感と足回りからの路面状況の伝達力、そして、トルクフルなエンジン。

確かに快晴の空の下、ワインディングを右に左にハンドルを切りながら走りたくなりますね!

ルノーだからこそできる、ワゴンとスポーツの融合。素晴らしいです!

スポーツカー好きでワゴン好きな私にはぴったりハマってしまいます!

ルノー小平では展示車も試乗車もご用意しております。

ぜひ、ショールームにてお話の続きを!


メガーヌ エステートGTライン ~インテリア~

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

前回のエクステリアに続き、今回はインテリアのご紹介。

 

スイッチ類は人間工学に基づき、

シンプルながらも飽きが来ない形やサッと手を伸ばせば届く位置に配置。

これにより、運転に集中でき、疲労感の少ない安全な運転を助長します。

 

疲労感がないと言えば、なんといっても、シートのよさ!

本国のメガーヌR.S.で標準装備されているシートを採用しています。

スポーツカーに採用するシートですが、ホールド感がありながらも、ふわりと支えてくれるシート。

さすが、ルノーのシートですよね!

なぜ、このシートを採用したかというと、ルノースポール社が手がけた足回りとのバランスなんです。

いくらシートにいいものを使っても、足回りとのバランスが崩れてしまうと、

乗り心地のよさ損なわれてしまいます。

メガーヌクーペをベースにしたエステートの足回りにはこのシートがベストマッチなんです。

 

さらに、嬉しいのはシートリフターの高さ調整幅が大きい事。

一般的なリフター付きの車での高さ調整幅は凡そ5㎝と言われていますが、

メガーヌエステートはなんと約7㎝も上下に動くんです。

しかも、ハンドルに向かって斜め上に上がっていきますので、

お好みのシートポジションを取りやすくなっているんですよ。

 

背もたれの調整はダイヤル式。夏は半そでで、冬はコートを着たまま等、

季節によって服の厚さが変わります。そんな時にもシートポジションを微調整でき、

最適のポジションに合わせられます。

(ちょっと慣れないとBピラーの付け根にあるので、動かし辛いかもしれません・・・。)

 

 

そして、ラゲッジルームの使い勝手のよさ。

車高は低めですが、床面も低いので、荷室の高さはしっかりと確保されています。

しかも、床面が低いと荷物を載せやすくて楽ですよ。嬉しいのは床面がフラットなので、

重い荷物はちょっと角を乗せて、後は押し込めばいいだけ!ホントに楽チンです!

他の車種ではオプション設定のパーテーションネットも標準で付いていますよ。

使い方は簡単。

まずは、ラゲッジルーム上部にあるこのプラスチックのカバーを開けます。

 

そこにパーテーションを引っ掛けます。

そして、床面にあるフックにパーテーションのフックを引っ掛けて、後はベルトを調整するだけ。

 

 

荷物満載で走っても前に飛び出してくる心配はないですね!

ちなみに、後席を倒して後ろを全て荷室にした状態でもフロントシートの後ろで仕切る事が出来ます。

 

その他、色々なメガーヌR.S.から受け継いだスポーティ装備が多数。

レッドステッチ入りステアリング

 

 

ルノースポール用3連アナログメーター

 

こんなスポーティ装備を沢山持つエステートGTラインの走りはいかに?

次回はエステートGTラインの走行性についてお話しますね!