ルーテシアⅣ ~6速EDC~

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

さて、本日はミッションのお話。

前回のエンジンに続き、こちらも最新のミッションです。

EDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)って何?と言う方が多いはず。

一般的にはDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と言われますが、

EDCはそれのルノーでの呼び方なんです。

 

基本的にはMTがベースですが、2ペダルで乗れるミッション。AT限定免許で乗れますよ。

クラッチ盤が2枚入っていて、1速で走行中から2速目のギアを準備しておいて

出来るだけロスが無いように瞬時に切り替えギアチェンジをするんです。

ん~、陸上のリレーで言うバトンゾーンのようなものでしょうか。

第一走者から第二走者へのバトン渡しの際、走りながら後ろででバトンを受け取る。

走りながら受け取るので、失速も無く、スムーズにバトンタッチが出来る。

そんなイメージです。分かり辛いですかね・・・。

 

もちろん燃費のよさにも繋がりますし、とてもダイレクト感があり、運転が楽しいミッションです。

これなら、ATがいい奥様とMTがいいご主人様(その逆も有るかもしれませんが。)

お二人とも満足して乗って頂けるはずですよ!

そして、このルノーのEDCは国産のスポーツカーや

レースカーでも実績があるミッションメーカーさんが作ったもの。信頼性も十分です。

 

最後に、よくご質問を受けますが、ドイツ車のDCTとの違いを私なりの見解で。

ドイツ車のDCTはカチッ、カチッと点でギアが変更するイメージ。

対してルノーのEDCは、(もちろんカチカチ切り替わるのですが、)どちらかというと、

トルコンATのような滑らかな曲線で繋がって変わるイメージです。

このやわらかなギアさばきもルノー車の特徴だなぁと思います。

やっぱり、乗っていてほっこりと落ち着く瞬間がある。これって大事な事ですよね。

 

さて、次回はいよいよ走行性能についてです。


ルーテシアⅣ ~1.2L直噴ターボエンジン~

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

少し間が空いてしまいましたが・・・今日は1.2L直噴ターボエンジンのお話。

エンジンが変わると聞いて、私の最初の感想は

「1.2L直噴ターボ?今流行のエコターボのエンジンだなぁ・・・。燃費を伸ばす為のターボね。」

と言うくらいの印象でした。

しかし!乗ってみると驚くほどよく走ります!

低回転からのしっかりと最大トルクを発揮し、地面をしっかり捉えている感じが伝わります。

ちょっとワインディングを走っても、街乗りでも『走っている感』が凄く伝わり、楽しい楽しい!

『エンジン内部のピストンスカートやカムシャフトに低フリクション加工』

『減速時にオルタネーターを稼動させ、バッテリーを充電する回生システム』

これだけ聞くと、エコエンジンのイメージですが・・・ただのエコで終わらない!

さすが今後ルノーのメインになるエンジンですね。

 

◆1.6Lクラス並の最高出力(120ps/4900rpm)

(↑ライバルフランス車の1.6Lと同じ出力ですね。)

◆2.0Lクラス並みの最大トルク(19.4kgm/2000rpm)

(↑わずか2000回転から最大トルクを発揮し、それがフラットに続くというのが最大の特徴!)

 

さらに、個人的に嬉しいのはタイミングベルトがチェーンになった事!

皆さん!5年に1回のタイミングベルト交換がなくなりますよ!

メンテナンスコストも削減でき、お財布にもエコですね。

 

この全てが新しいエンジンですが、欠かせないのはミッションとの相性。

これがまた素晴らしいんです!

やはり車はバランスで乗るもんだなぁ・・・としみじみ感じさせてくれました。

次回はこちらも新型のミッション 6速EDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)のご紹介です。


新型カングーにも対応~オリジナルOP~

皆さん こんにちは。 ルノー小平 店長の中川団です。

遂にルーテシアRSが発表されましたねぇ。

TVや雑誌の特集を見てご来店戴く方々がとっても増えましたが、RSの現物が届くまで

もう暫くお待ちください~。

 

ところで、今日はM/Cしたカングーに早速当店のオリジナルOPをつけて頂いたお客様

がいらっしゃいましたのでご紹介しますね。

 

まずは定番のハンドル革巻き。ゼンでは標準で黒のレザーハンドルが付いていますが、

それを剥してのオリジナルカラーに変更。

(もちろん、アクティフならばM/C前と同じで上から巻き付けOKです)

レザーシートカバーについてはシートバックテーブルが無くなったりヘッドレストの形状が

変わったり、更には助手席の折りたたみ機能が無くなった等で、ちょっと変わってるんです。

そんなこんなで型の改良はありましたが、今までと同じお値段でOP設定させて頂きました。

(一部オプションにつきましては当店でのお車ご購入者様限定です。ご了承ください。)

その他、ATシフトブーツやサイドブレーキ、センターアームレストカバー等など同じように

加工可能&お値段据え置きです。

 

 

今回、お車のご購入ならびにオリジナルオプションをお選び頂きましたS様、

大変ありがとうございました。

ご納車時にも画像の見本利用をご承諾戴きましてありがとうございました。

この場を借りて御礼申し上げます。(店長)


新型ルーテシアR.S. 11月14日(木)発売!

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

先日、お台場で開催されましたモータースポーツジャパン2013にてついに姿を現しました!

お待たせしました、新型ルーテシアR.S.の登場です。

(発表会の様子はこちらから↓)

http://www.renault.jp/information/news/arc/lutecia-rs-presentation-20131014

 

嬉しいのは先代のルーテシアR.S.と同様にディエップ工場での生産だという事!

ルノー・スポールファンならお馴染みですね。

『クリオカップ』等のレースカーを生産している工場で作られる市販車なんですよ。

(実は・・・来月ディエップを訪れる予定なので、今から楽しみにしています!)

ルーテシアR.S.は1台を仕上げるのに約26時間もかかるんだとか・・・。すごい・・・。

でも、こだわり抜いて仕上げる『ルノー・スポール』からすると

至極当たり前な事なのかもしれませんね。

 

試乗車・展示車のご用意にはもう少しお時間を頂戴しますが、ぜひ!期待してお待ち下さい!

待った甲斐がある、皆様のご期待に沿える1台だと思いますよ!


カングーⅡPh2 店長インプレ

皆さん こんにちは。 ルノー小平の店長 中川団です。

 

カングーがM/Cしてから一ヶ月以上が経過しましたが、もうご覧になりしたか?

今日は毎度おなじみの勝手なインプレ感想を少々。

 

今回のカングー、グレードはZENとACTIFの2種類なのはご存知の方も多いと思います。

 

ZENはこれまでもあったいわゆる基準車です。新しい顔つきながら、バンパーが口を大きく

開けた顔に見えて、なんとなくラブリー。 カールおじさんのようですねぇ。

代わってACTIFは今迄のクルールやオーセンティックのような感じ。

『ヤレ』た感じを醸し出し、日本車とは大違いのカッコいい廉価商用っぽさが売り。

こちらの黒バンパーはZENのような口ではなく、漫画に出てくるドジな泥棒系って感じ。

 

さて、フロントデザイン以外の主な変更点は以下のとおり。

 ①内装デザインの変更 (シート、オーディオ、AC周りなど) 

 ②ホイールカバー

 ③ステアリングが革巻き(ZENのみ)・・・イイ感じです!

 ④横滑り防止装置追加(ESC)・・・・・・・欲しかった!!!

 ⑤フロントウィンド 3層⇒5層へ・・・・・・・細かい気配りバッチリ!

 ⑥クルーズコントロールなしへ・・・・・・・泣きです。

 ⑦フロントP/Wのワンタッチ機構なしへ・・・泣きです。

 ⑧カーテンエアバッグをなくし、サイドエアバッグの形状変更により頭部保護機能を追加

   ・・・・・・・流石!合理的!

 ⑨サイドアンダーミラーなしへ・・・賛否両論ですね。コーナーポール代わりの方もいるので。

 ⑩フロントシートバックテーブルなしへ・・・使用頻度は少ないですが、欲しかった...

 ⑪助手席の可倒式機能なしへ・・・・・・・・個人的にはこれがとっても残念です(泣)

 

更に、ZENを基準に見た場合のACTIFへの変更点は以下のとおり

 ①ブラック(未塗装)バンパー・・・・・気軽にぶつけられます。

 ②ブラックリヤコンビランプガーニッシュ

 

 ③ブラックフドアミラーカバー/ブラックドアハンドル

 

 ④マニュアルエアコン (前席下の吹き出し口無し)

 ⑤ウレタンステアリング

 ⑥ワイパー標準ブレード

 ⑦ボディカラー 9色⇒5色へ

 ⑧フロントフォグランプ無し

 ⑨オートライト無し

 ⑩オートワイパー無し

 ⑪フロントドアトリム布無し

 ⑫センターコンソール肘掛布無し

 ⑬フロントシートエアダクト無し

という感じ。

 

さて、走行インプレですが...

今回のATはプログラムが変更され、以前よりも一層スムーズでギヤチェンジも穏やか。

『DP0』⇒『DP2』に代わったんです。『DP1』が無いということは、2段階の変化??

走り出して、確かにスムーズな出足と静かなシフトチェンジに気がつきます。違う!!!

滑らかですね~。今時4ATは厳しいですが、成熟するとここまで来るんですねぇ。

でも出足の重ったるさは健在(笑)。

カングーの剛性感や重厚感などクルーザーっぽさが味わえます。

 

先日、中央高速で走りましたが、音が相当静かになりましたねぇ。

ただ、速いか?と尋ねられると...『速くはありません。』という印象。

やはりそれなりの速度に到達するにはキックダウンして回転を回してあげないと無理です。

でも個人的に一番評価できるのは、足の変化です。

前のモデルよりも乗り心地が良くなっていて、拾ったギャップの収束が早いんですね。

より一層猫足、って感じです。これは乗っているとボディの動きの少なさですぐ気がつきます。

まぁAT同様に、新旧を比べて始めてわかることなので、それ程劇的な変化ではないですが、

旧型を買いそびれた方は参考にしてください。

尚、旧型の新車(MTのみ)は若干ありますので、『旧型が良い!』という方はルノー小平まで

お問い合わせくださ~い(店長)。