新型カングー ~その位置付け~

店長の中川です。

いよいよ新型カングーの発表発売が迫って参りました~!
今回からは数回に分けて、新型カングーの魅力をご紹介させていただきま~す。

と、その前に予備知識を...。
カングーは1997年から販売されており、全世界で累計販売台数が250万台
という大ヒットモデルとなっています。
日本では2002年に1.4Lのモデルが導入になって以来、累計9000台なんですね~。
(因みに私がルノーに配属になったのも2002年でした。)

先日、ルノージャポン主催による新型カングーの研修が行われました。
もちろん全国のルノー店舗が集まりましたので、今後ご紹介するお話と類似した
内容が他でも見れるかもしれませんが、そこは当店なりの勝手な解釈とアレンジ、
それに裏話も含めて順次お伝えして参りますのでご期待ください。

現行カングーといえば、1.6Lのエンジンに5ナンバーサイズのボディ。
丁度良い大きさと適度なエンジンに使い勝手の良さ。
それになんと言っても道具っぽい雰囲気に愛嬌のあるデザインが魅力ですね。

ところで....
5ナンバーや3ナンバーという区分けはご存知の通り日本独自の基準ですが、
その他にも区分け単位としてA、B、Cで分類される『セグメント』というものもあります。
その他、良く知られているのは「ミニバン」、「ワゴン」等と一般に使われる分類ですね。

このカングーですが、ヨーロッパでは『ルドスパス』というジャンルに分類されるそうです。
日本ではまったく馴染みの無い分類名ですが、
ヨーロッパでは1996年頃から使われているネーミングだそうです。

『ルドスパス』....なんじゃそりゃ?
というご感想が普通ですね。私もそうでした~(笑)。

『LUDO』(ルド)はラテン語(LUDOS)が語源で“遊び”を意味するそうです。
『SPACE』はフランス語の『ESPACE』で、“空間”を意味します。
二つをくっつけて『LUDOSPACE』となり、“遊びの空間”という意味で使われ出したジャンル名という事ですね。

このジャンルの定義ですが...
①『ミニバン』よりも小さい。
②『ミニバン』よりも低価格である。
③ユーティリティー性が高く、遊び心のあるデザインである。

という事が条件になっています。

今後、ルノーの店舗やホームページ、雑誌などで新型カングーをご覧になると
この『LUDOSPACE』(“遊びの空間”)という文字を見かける事が多くなると思いますが、
『へ~。』『ほ~。』と納得していただけると嬉しいですね。(店長)


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