MEGANE R.S. TROPHY Rに触れて来ました。

2014.11.19.Wed DIARY

ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。

 

先週末、大盛況のうちに幕を閉じた『ルノー・スポール・ジャンボリー』

今回も沢山の方がいらっしゃったようですね!(行きたかった・・・)

そんな、興奮冷めやらぬ中、メガーヌR.S.トロフィーRをじっくりと見て来ました。

しかも、ニュルブルクリンクでFF量産車最速タイムを叩き出したトロフィーRそのもの!

(ちゃっかりと座ってきました。)

 

アクラボヴィッチ製フルチタンマフラー。

 

スピードライン製アロイホイール&ミシュラン パイロットスポーツ カップ2。

 

オーリンズ製1ウェイアジャスタブルダンパー&コンポジットスプリング。

 

これらは全て、2012年から始まった「#UNDER8プロジェクト」に基づいて決定されたもの。

ルノーのトップガンドライバー ロラン・ウルゴン氏からもプロジェクトのお話を

沢山お聞きすることが出来ました。さまざまな苦労を重ねながら、2年の歳月をかけ、

2014年5月14日に7’54”36と言うタイムを叩き出しました。

 

世界で数百台しかないトロフィーRが日本にも60台やってくる予定です。

しかも、日本仕様には専用のシリアルナンバーを付けてくれるんだとか。

さすが世界2位のルノー・スポール販売国ですね!(2013年実績)

(因みに・・・1位はフランス、3位はドイツとなっています。)

 

それにしても、待ち遠しい・・・。

皆様にメガーヌトロフィーのお話はもちろん、ルノー・スポールの現状、

#UNDER8プロジェクト等など、ショールームで様々お伝えできればと思います!

 

 

 

 

※写真は一部日本仕様予定のものとは異なります。ご了承下さい。

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