ルノー小平 セールスアドバイザーの安田です。
先週末、大盛況のうちに幕を閉じた『ルノー・スポール・ジャンボリー』
今回も沢山の方がいらっしゃったようですね!(行きたかった・・・)
そんな、興奮冷めやらぬ中、メガーヌR.S.トロフィーRをじっくりと見て来ました。
しかも、ニュルブルクリンクでFF量産車最速タイムを叩き出したトロフィーRそのもの!
(ちゃっかりと座ってきました。)
アクラボヴィッチ製フルチタンマフラー。
スピードライン製アロイホイール&ミシュラン パイロットスポーツ カップ2。
オーリンズ製1ウェイアジャスタブルダンパー&コンポジットスプリング。
これらは全て、2012年から始まった「#UNDER8プロジェクト」に基づいて決定されたもの。
ルノーのトップガンドライバー ロラン・ウルゴン氏からもプロジェクトのお話を
沢山お聞きすることが出来ました。さまざまな苦労を重ねながら、2年の歳月をかけ、
2014年5月14日に7’54”36と言うタイムを叩き出しました。
世界で数百台しかないトロフィーRが日本にも60台やってくる予定です。
しかも、日本仕様には専用のシリアルナンバーを付けてくれるんだとか。
さすが世界2位のルノー・スポール販売国ですね!(2013年実績)
(因みに・・・1位はフランス、3位はドイツとなっています。)
それにしても、待ち遠しい・・・。
皆様にメガーヌトロフィーのお話はもちろん、ルノー・スポールの現状、
#UNDER8プロジェクト等など、ショールームで様々お伝えできればと思います!
※写真は一部日本仕様予定のものとは異なります。ご了承下さい。