ステンレスマフラー

2012.12.10.Mon DIARY

箕面営業大西です。

ここんとこバタついてて、ブログできずでした…

ショールームを空けていたのが祟ってしまいました。

この間、一気に真冬モード突入です!

箕面はとにかく寒い。

秋なんてほんと一瞬ですよね、最近。

なんか疲れた。

まだ初旬なのに、、

あーブログ辞めたいっ!

でも、店長に「三日坊主」と言われたら悔しいから

もう少しがんばります (笑)

では

今日はトゥインゴウィンドの『ある部位』をご紹介。

後ろに回ります

まずは、トゥインゴから

いいお尻です!

マフラー径デカイ!

ドレスアップ効果抜群のリアビュー

…今更ですが

フジツボ純正『ステンレスマフラー

R.S.の4気筒から発生する高出力で、大量の排気ガス

いかに浄化させながら、

かつパワーダウンさせずにサイレンサーまで送るか。

フジツボは両立致しました!ウィンドも見て下さい

どちらも同じ形状のマフラーです。

念のため確認しときましょうか。

今度はウィンドから

俯瞰モードです

←リア/フロント→

次は、トゥインゴです。

逆向きショットですいません

今度は、仰視モード

←フロント/リア→

←フロント/リア→

←フロント/リア→

←フロント/リア→

同じでしょ。

では、もう一度見てください。

タイコが大小3つあるのがおわかりでしょうか?

小さいタイコを間に挟んでるのが特徴です。

普通はフロントと最後尾の2つですよね。

NAは、ターボより音がうるさいです。

ましてやR.S.の4気筒NAです。

R.S.なら3つあっても不思議じゃないんですね。

触媒~先頭のタイコまでは純正のままです。

そこから後ろが全てフジツボです。

フジツボマフラー

メインパイプと2つのタイコから構成されています。

下は接合部のアップです。

切断はせず、バンド留めよりうしろを交換しています。

なんだ、ポン付けかと思われるかもしれません。

ですが、一本ものの交換はそれで手間はかかります。

まず、リアのショックを外さないといけないからです。

そして、まるで知恵の輪を外すような繊細さで行います。

さぁ

低音でパンチの効いたフジツボサウンド ↓

http://www.renault.jp/campaign/rs_special.html

これは最終、

最後尾のタイコ(サイレンサー)の構造で決まります。

R.S.のはストレートタイプの構造になります。

少し説明致します。

この構造

内部のグラスウールの形状が『シンプル』なのです。

排気の圧力が真っすぐ一方方向に逃げてくれるので、

排気効率が上がり、吹けが良くなります。

最も注目すべきは、

フジツボの中で一番消音能力が低いんです!

高音域の消音能力が大きくなる訳です。

まさにR.S.にうってつけなんです。

昨今、保安基準が厳しいですから各社大変です。

お客様から時々サウンドが物足りないとご指摘を受けます。

確かに、アイドリングでは違いがわかりにくいかもです。

ですが、2~3000からの吹け上がりは格段に増しますよ!

メインパイプの太さ加減がいい感じで、

低速トルクを損ないませんから。

尚、純正としてご提供する頂く以上あまり無茶できません。

社外品は車検非対応な可能性がありますし、

保証が短かったりしますよね。

その点、フジツボは車検対応で3年6万キロ保証です。

クオリティーは、

純正+αくらいでお考えいただくのがベストだと思います。

いつでもお問い合わせお待ちしております!

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