カングー ゼン AT試乗記(その1)

こんにちはルノー三鷹の井上です。

先日も夜少し雨が雪に変わったのか朝走っている車を見たら

雪が。

とまあ、まだまだ寒さもこれからですねっ。

風邪など引かないよう気をつけてくださいねっ。

 

さて、今回私はカングー ゼンATに試乗しました。

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結果から言いますと、非常に良かったので、カングーってどうなんだろうと

思っている方に是非伝えたいと思い試乗記を書くことになりました。

カングーのサイズ感や使い勝手、乗り味などを

新人の私だからこそのお客様の立場に立った試乗記

を書かさせていただきます。

実は実際今回乗るまで私も、カングー前より随分デカくなったなあとか

色々心配してたんですよ。

さあ、早速ドアを開けて乗り込む訳ですがド、ドアが分厚い。

一番ドアの分厚いところ15センチから20センチ位ありそう。

どうやらただ横幅が15センチ大きくなって室内が広くなったただけではなく

より安全面や静粛性なども向上したんだとか。

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そのまま運転席に乗り込みます。

あれ?そういえば大きいボストンバックを持ったまますんなり乗れた。

そう、ドアの開口部が非常に広く、高さが乗り降りもしやすく絶妙。

何よりもフロントガラスが丸く湾曲していることが乗降性に一役買っているのではと思います。

しかも外が寒すぎたので何も気にしないで運転席に乗ってからコートを脱ぎましたが

普通運転席に座ってからですとコート脱ぎにくいですよね??

因みに運転席に座って大きく上に腕を伸ばしてストレッチもできました。

私の座高が高い?ことも考えるとこれはスゴイです!!!

因みに東日本大震災の際、渋滞で20時間以上座りっぱなしでしたが(カングーではないです)

さすがに脚やら腰は痛くなるはエコノミー症候群になりました。

まあ普通の車だとそうなりますよね。

あーあの時カングーだったらよかったなとつくづく思います。

 

あっそうそうカングーはシートもよかったですね。

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表面が低反発枕のようなマシュマロのような感触でそれでいて芯がシッカリしている感じ。

連続900キロ走っても疲れないんだとか。

二列目のシートも座ってみましたが、ワンタッチでフラットにできるようになったことで

座面の奥行が短くなったんだとか。

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座ると確かにそう感じましたが、一列目もしかり、姿勢よく座るとピッタリフィットしました。

 

さあ、そしてエンジンかけていざ出発と。

さっきコート脱いだから寒くなってきたので

エアコンをマックスでつける。

この広大な室内空間でエアコンの利きがすばらしくいい!!!

すぐに暑くなってきてエアコンを弱めることに。

そして走り出して早速いきなりの狭い道(汗)。

カングーはミラーが大きく見やすく、ボンネツトの端が高くなっていて非常に車両感覚をつかみやすいことに驚きました。

↓ボンネットの橋の膨らみ

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しかもミラーが通常の一般的な車より高い位置に付いてるので視線の高さに近く見やすい。

何ならダッシュボードとシートの距離にゆとりがあるのもあって

助手席の人が新聞を広げていてもミラーが隠れないで見えそう。

 

スムーズに狭い道を抜けて幹線道路へ。

フロントガラスはまるで沖縄で見た巨大な水族館の水槽のように前面に広がりとても見晴らしが良い。

アクセルを踏み込むと1.6リッターの加速は必要にして十分なもの。

むしろこの車に乗っていると急かされずゆったり走ろうという気分にさえさせてくれる。

心配していた4速ATですが、これがまた非常にいい。

発進してアクセルを踏み込んでいくとそれぞれのギアの中で

アクセルの踏み加減によってスピードを調節しているような感じで

4速とは感じられないくらい上質。

足回りも荒れた舗装路のガタガタをスムーズに走ります。

柔らか過ぎない絶妙な硬さのサスペンションは

コーナーリングも快適でした。

ヨーロッパでは商用車として広く使われているそうですが

国産の商用車のイメージしかなかったので

こんな運転も楽しめるこういった車は他に知りませんね。

交差点の左折では、フロントガラスが湾曲していることと

フロントガラスまでの距離があることもあって

太いAピラーがついてますが左斜め前と助手席側の視認性が非常によく、安心して左折できました。

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カングー気になってらっしゃる方

是非ルノー三鷹までお気軽に試乗しにきてください。