Suzuka fiyday

2012.10.11.Thu DIARY

皆様、ごきげんよう。日が短くなりましたね~。すこし秋めいても来て、お出かけには

良い時期です。ぜひルノーに乗って楽しい一時を。。。


さてさて先日の日曜日、鈴鹿サーキットでは、F1決勝が行なわれ、ルノーエンジンを搭載した

『レッドブル=ルノー』のベッテルが優勝!なんと、日本人の小林カムイ3位!

見に行かれた方は最高だんじゃないかと思います(・.・;)エーナー。

時を戻して。。。先週金曜日。この日は、朝4時から仕事開始。6時前には

名張にいました(^_^;)。

その6時間後、

白子駅に(^^)。

今回は、レンタカー手配と地元民ならではのお手伝いを微力ながらしており、

この日鈴鹿には、フリー走行2回目が始まる少し前から入りました。

パドックトンネル入り口付近は、何かを期待する人達で混雑。でもイベント以外は、

ここからドライバーやら、有名人やらは出てきませんので。。。。(*^_^*)。

金曜日のパドックはこの通り。キレイでしょ。水曜日にあったゴチャゴチャした

モノは無くなり、すっきりしています。

GP-Officeの2階通路から見るとこんな感じ。

正面は第1コーナー。ここから見てもF1マシンの速さはピカイチ!

少しすると、F1マシンのエキゾーストノートが聞こえなく・・・

急に全車がピットイン?!

ここで必殺の高額アプリ!レッドフラッグでした( ゚д゚)ハッ!。。。


少し移動してロータスF1のホームでスクリーン観戦することに・・・。

モニターを見ていると気配が。。。!

隣のテーブルに、走ってるはずのライコネンが!!

どうやらマシンセッティングが合わず、降りてきた感じです。。。。(^_^;)さすが・・・

セッションが終わるとパドック裏は急に慌ただしくなります。なんでかと言うと。。。

フリー走行使用後のタイヤをチャック。    じゃなく、

フリー走行後のドライバー&チームインタビューが行われる為に、

パドック裏は大変賑やかに。

インタビューに待ち構えるsky sportsのカメラ(^^)。リハ中??

奥の人だかりは、メルセデスGPのミハエル=シューマッハのインタビュー。

裏方に、こんなに多くのジャーナリストがいる事を知る瞬間です(・∀・)。

ジャンソン=バトン。

日も沈み。。。

ここはロータスF1のパドック。

カウルは専用のホルダーに入れられています。

ロータスのフロントウイング。このフロントウイング

約1トンの荷重がかかっても大丈夫。

何やら付け足しされた、ピットの停止ライン。。。(゚д゚)!

圧縮空気を充填中!

ライコネンのマシン、ギアボックス分解中。

ウィリアムズF1。

フロントウィングは年を重ねる毎に複雑化していきます。

こちらケータハムのフロントウィング。

どちらもRENAULTのマーク“ロザンジュ”が付いてます。

車体の下に入れる台車は高価なカーボン製!!

レッドブル。インパクトレンチ(ホイールを外す工具)もデカイ!!

カジノ?のようなレッドブルのピットウォールスタンド(お金かかってますね)。

ルノーのモータースポーツ部門のトップカテゴリー、RENAULT-Sport F1の

金曜日からでした。          遅くなりました~(ノ∀`)アチャー

試乗申込はこちら
カタログ請求はこちら

Renault Japon OFFICIAL SNS