そんな都合の良いクルマがあるわけ・・・、あったーーー!
そんな茶番はさておいて。
客観的に輸入車No1の低燃費の称号を得たルーテシアE-TECH。
公正な条件でテストされるWLTCモード/国土交通省審査値で25.2km/Lを達成。
皆様の現愛車、もしくは比較車両のWLTCモードはいかがでしょうか?
もし5km/Lもの差があったら満タンで走れる距離は大きな違いが出ます。
それこそ10km/Lも差があったらとんでもないコトです。
とはいえ、特に走りに拘りのあるオーナー様からはこんな声が聞こえてきそうです。
「でもクルマは燃費じゃない!走りですよね!」
「燃費を重視するなら他のクルマを選べばいいよね!」
「・・・でもポイントは走りであって別に燃費が悪いのが好きな訳ではないよ。」
まぁ、それはそうですよね。
とあるリサーチによると、
ハッチバック意向者の70%近くが「時期購入意向のパワートレーンはハイブリットを検討する」と答えました。
燃料費の高騰や物価の上昇に伴い、低燃費のクルマへの関心が高まっている印象です。
その多くの方が無意識に「走りの良さを諦めている」のかも知れませんね。輸入車オーナーなら尚の事。
さぁ、噂に聞くルノーのハイブリット ご興味ありませんか?
走って愉しい、走りの良いハイブリット。これまでの常識では実に怪しいコトバですよね。
それこそ極端に言えばアンチハイブリット派の方にこそお試いただきたい。
E-TECHハイブリット、ルノー小平で新時代を体感してください。