箕面営業大西です。
ここんとこバタついてて、ブログできずでした…
ショールームを空けていたのが祟ってしまいました。
この間、一気に真冬モード突入です!
箕面はとにかく寒い。
秋なんてほんと一瞬ですよね、最近。
なんか疲れた。
まだ初旬なのに、、
あーブログ辞めたいっ!
でも、店長に「三日坊主」と言われたら悔しいから
もう少しがんばります (笑)
では
今日はトゥインゴとウィンドの『ある部位』をご紹介。
後ろに回ります
まずは、トゥインゴから
いいお尻です!
マフラー径デカイ!
ドレスアップ効果抜群のリアビュー
…今更ですが
フジツボ純正『ステンレスマフラー』
R.S.の4気筒から発生する高出力で、大量の排気ガス
いかに浄化させながら、
かつパワーダウンさせずにサイレンサーまで送るか。
フジツボは両立致しました!ウィンドも見て下さい
どちらも同じ形状のマフラーです。
念のため確認しときましょうか。
今度はウィンドから
俯瞰モードです
←リア/フロント→
次は、トゥインゴです。
逆向きショットですいません
今度は、仰視モード
←フロント/リア→
←フロント/リア→
←フロント/リア→
←フロント/リア→
同じでしょ。
では、もう一度見てください。
タイコが大小3つあるのがおわかりでしょうか?
小さいタイコを間に挟んでるのが特徴です。
普通はフロントと最後尾の2つですよね。
NAは、ターボより音がうるさいです。
ましてやR.S.の4気筒NAです。
R.S.なら3つあっても不思議じゃないんですね。
触媒~先頭のタイコまでは純正のままです。
そこから後ろが全てフジツボです。
フジツボマフラー
メインパイプと2つのタイコから構成されています。
下は接合部のアップです。
切断はせず、バンド留めよりうしろを交換しています。
なんだ、ポン付けかと思われるかもしれません。
ですが、一本ものの交換はそれで手間はかかります。
まず、リアのショックを外さないといけないからです。
そして、まるで知恵の輪を外すような繊細さで行います。
さぁ
低音でパンチの効いたフジツボサウンド ↓
http://www.renault.jp/campaign/rs_special.html
これは最終、
最後尾のタイコ(サイレンサー)の構造で決まります。
R.S.のはストレートタイプの構造になります。
少し説明致します。
この構造
内部のグラスウールの形状が『シンプル』なのです。
排気の圧力が真っすぐ一方方向に逃げてくれるので、
排気効率が上がり、吹けが良くなります。
最も注目すべきは、
フジツボの中で一番消音能力が低いんです!
高音域の消音能力が大きくなる訳です。
まさにR.S.にうってつけなんです。
昨今、保安基準が厳しいですから各社大変です。
お客様から時々サウンドが物足りないとご指摘を受けます。
確かに、アイドリングでは違いがわかりにくいかもです。
ですが、2~3000からの吹け上がりは格段に増しますよ!
メインパイプの太さ加減がいい感じで、
低速トルクを損ないませんから。
尚、純正としてご提供する頂く以上あまり無茶できません。
社外品は車検非対応な可能性がありますし、
保証が短かったりしますよね。
その点、フジツボは車検対応で3年6万キロ保証です。
クオリティーは、
純正+αくらいでお考えいただくのがベストだと思います。
いつでもお問い合わせお待ちしております!