ボンジュール、大西です。
夢のように楽しかった、パリコンテストツアー
ルノーとパリをグッと身近に感じれたあの1週間。
パリの街を走るルノー、ルノーが走るパリの街
どちらも素敵でした♪
特にパリの景観
京都とはまた違う、
まるで映画のワンシーンを観ている様でした。
あぁオペラ座!
至るところに教会があって、京都的な寺みたいに。
斬新なイルミネーションあり、
のどかな街並みあり。
またパリだけでなく、
新型ルーテシアR.S.の生産工場、ディエップ
DEVELOPチームらしきメンバーが日々励んでいる工場へ
早朝からピリピリした緊張感が伝わってきます。
トロフィーやルーテシアⅢも一役買ってるようでした。
ディエップ工場はとても広くて、
次にとなりの工場
新型ルーテシアR.S.の製造工程を見学しました。
手作り感満載の1日35台生産!
塗装チェック、しっかりたのむでw
ここから本格的に流れていきます♪
まずドアを外して、車内を完成させていきます。
インパネしかり。
足回りも同時作業で。
んーイイ感じ!
あとはあの開いてるボンネットです。
エンジンも手作業で組み付けるんですねw
そして完成、ここから世界各国に巣立っていきます。
工場内はいたって静かでした。
これは喫茶店も同じで、人の声以外基本無音!
これもカルチャーショックでした(笑)
さてパリへ戻る途中、ルノー・テクノセンターへ
広大すぎて左半分しか写せませんでしたが、
カルロス・ゴーンも視察に訪れるという、このデザイン施設
上空からの盗撮防止システムも完備されてるそうですよ。
そんな厳戒態勢の下、
これからのルノーデザインを学びました。
そしてパリに戻り、
シャンゼリゼ通りにあるラトリエルノーへ
これもコンセプトカー、デジール
これは木製だそうですw
デジールエッセンスが入ったルーテシアⅣ
並べてみれば納得!
キャプチャー、ルーテシアベースのコンパクトSUV
カワイイグッズもたくさんありました♡
以上です。
後編は、私がパリで見た私なりの感動をお伝えします!
お楽しみに^^