ルノー三鷹

新型メガーヌGT試乗インプレッション

2017.11.12.Sun DIARY

ボンジュール!!!

皆様こんにちは。

営業部の井上あきらです。

本日、初めて新型メガーヌGTに試乗しました。

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メチャクチャいい出来栄えにビックリいたしましたので、今でも興奮しております。

誤解を恐れずいうと、フランス車(ルノー車)のいい部分(アバンギャルドでオシャレで独創的でありスポーツ性能も兼ね備えている)と

皆様がドイツ車に抱いているような剛性感、そして国産車のような安心感があります。

今回の目玉は、ルノー初採用の先進安全装備と、4コントロールという4輪操舵の二つがトピックということのようです。

が、私が一番驚いたのは、新型メガーヌのクオリティの高さです。

まずは、ドアノブを引いた時、ドアを開けた時のフィーリングが、メチャクチャ上質でした。

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一般的な輸入車に比べたらドアの開閉は、国産車のドアに近く、比較的軽めです。

個人的に軽いドアの方が好きです。

剛性が同じならなおさらですよね。

因みに新型メガーヌも厳しいヨーロッパの衝突安全基準であるユーロNキャップで最高評価の5つ星です。

そして、シートに乗り込んだ時の印象が、座る前はバケットシートでもっと締め付けられる感じかなと

印象を抱いていましたが、全くそんな感じはなく、快適でなおかつ

コーナーに入った時のGに耐えシッカリ体を支えてくれる非常に素晴らしいシートでした。
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シートに使われている素材のアルカンターラも、高級感とスポーティさ、滑りにくいホールド感と最高です。

また、リクライニングの調整が、ルーテシア等で採用のダイヤル式ではなくこちらはレバー式です。

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こちらのレバーは高さ調節のレバーです。

リクライニングのレバーは丁度Bピラーに隠れてます。

 

レバー式の方が、サービスエリア等で仮眠する際はスムーズですよね。

ランバーサポートも運転席センター側側面にレバーがついてます。

今回は、今までのルノー車には無かった先進装備が多数御座います。

国産車や他メーカーでは、既に広く採用されているようなものもありますが、ルノーを愛する私としては、標準でカメラにナビにパーキングセンサー12個にパーキングアシスト、ブラインドスポットモニターに車線逸脱警告、緊急ブレーキアシストその他多数を標準装備、ルノーもここまで来たんだなと、何だか感慨深い気分になりました。

例えば、今まではカードキーを刺して、さらにスタートボタンを押さないとエンジンがかからなかったですが

今回からはスマートキーでカギをポケットに入れた状態で、運転席ドアノブに触れるだけで

鍵の開閉ができます。

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また、キーが車内にあれば、スタートボタンを押すだけで、カードキーを刺さなくてもエンジンがかかります。

ドリンクホルダーもうれしい装備です。

ルノーやフランス文化に馴染みのない方にとっては、

えっ??ドリンクホルダーなんて普通ついていて当たり前でしょ!!!

と思われるのですが

日本だと、自動販売機やコンビニエンスストアでペットボトルを買ったのをドリンクホルダーに備えるのが一般的です。

ところがフランスではカフェに入るのが一般的なようです。

カフェ利用以外の選択肢としてはドリンクを携帯する場合は、水筒を持つそうですよ。

今回のメガーヌはフロントに2つドリンクホルダーがシッカリ御座います。

しかも容器のサイズによって可変式のようです。

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しかもドリングホルダーにジャバラのカバーもついてます。

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このジャバラのいいなあと思ったのは、ジャバラが一体になっているので隙間にゴミが入りにくく

掃除も楽そうだというところです。

リアのセンターアームレストをおろすと、こちらにも2つドリンクホルダーが御座います。

※今までのルノー車がドリンクホルダーが無かったという訳では御座いません。

小さい缶コーヒーサイズのものしか入らないものや、底が浅いものや、リアシートにドリンクホルダーが

足りない等が一般的でした。

※今回の新型メガーヌのフロントシートのドリンクホルダーにペットボトルをおさめてみましたが、今回も深さはそんなにはないです。ちょっと長い容器ですとグラグラします。が、確実に今までより進化しています。

今回はリアのドリンクホルダーは、通常のサイズのドリンクホルダー2つの間に大きいサイズのドリンクにも対応できるようなホルダーが1つついてます。

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いいじゃないですか。

そして、色を変えられる間接照明もルノーでは初ではないでしょうか。

5色御座います。

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間接照明の明かりも、昼間はついているのかわかりにくいような車もありますが、新型メガーヌは真昼間でもわかる位の明るい間接照明がいいですね。

※間接照明の明るさは設定で変更できます。

ウインカーを操作した時のフィーリングが今までのルノー車に無いような上質なタッチです。

ステアリングを回した時のフィーリングも、新形状のボトムが平らなステアリングの握った感じが

グリップの太さなど、今までのいいところは残しつつ進化したといったところです。

ステアリングフィールしかり、ドアの開閉しかり、ウインカー操作しかり、とても軽く上質さを感じました。

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ステアリングスイッチも増えましたね。

メーターはセンターがフル液晶になりました。

その左右には水温計と、燃料残量計の針があります。

マニュアルモードの時に、今までのルノー車と違って、メーターの表示が小さく今何速か分かりずらいのは改善の余地がありそうです。

と思ったら、センターの液晶は色々なテーマを選べるので、テーマの設定で解消されました。

ルノー車には、坂道でブレーキをシッカリ踏んでから、ブレーキをはなすと2秒間ブレーキをホールドしてくれる機能が

ついています。

坂道で試してみました。

2秒以上はホールドしていました。

もしかしたらアクセルを踏むまでホールドしてくれるのでしょうか。

機能が多くてまだわからないことも多く、もう少し勉強しながらその辺も確認したいと思います。

デイタイムランニングライトがフロントのCシェイプを常時点灯してくれます。

リアも常時点灯しているようです。

スモールランプの設定もありますが、どういう違いがあるのでしょう??

こちらも勉強しておきますね。

乗り心地ですが、足回りは柔らかくはないです。

ただルーテシアRSと比べた場合、そこまでも硬くない印象でした。
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電動パーキングブレーキの上側にあります花のようなマークが、マルチセンスという走行モード切替ボタンです。

 

走行モードを変えることができます。

ノーマル(通常)モード以外にも、コンフォート(快適)モード、

スポーツモード、パーソナル(個別設定)モードと全4モードが選べます。

コンフォートモードですと非常にゆったりお乗り頂くこともできます。

センターコンソールのRSスイッチは、ダイレクトにスポーツモードに行けます。

今回の新型メガーヌはナビはスマートフォンとペアリングしてスマホに最初からついているナビを

ディスプレイ上で見れます。

実際に試してみましょう。

まずは、USB差込口がセンターコンソールに2つありますので

どちらかにスマホのコードを刺してつなげます。

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そうすると画面にAppleCarPlayと表示されますので、そこをタップします。

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そうすると、マップや、メッセージ、電話などのアイコンが表示されます。
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ナビ画面の写真も載せたかったのですが、ナビを使いながらカメラ機能は使えないようで申し訳御座いません。

スマホの音楽はナビと同時には使えました。

ナビは、ヤフーマップや、グーグルマップも使えると思ってましたが、どうやら最初からついているアプリのみのようです。

正直言って、デフォルトのスマホのナビはいまいちです。

ただ、通常の国産の後付ナビに飽きた??私にとって

スマホをペアリングしてナビにするこの方法はすごく新鮮で面白いなあと思いました。

今回の目玉の4コントロールという4輪操舵ですが

60キロ以下ですと、最少半径も狭まる向きに後輪も2.7度切れます。

ハッキリ言って外から見ても2.7度切れている程度ではわかりません。

因みに、60キロ以上の高速走行では前輪と同じ向きに1度切れるそうです。

下から足回りをのぞいてみるとご確認頂けます。

外から見てもわからない4コントロールですが、タイトコーナーでステアリングを切ってみると

まるでジェットコースターがコーナーに突入するようにインに切れ込んでいきます。

この時、リアの操舵をなんとなく感じれました。

RRのTWINGOのスウーっと自然に入っていくフィーリングとはまた違う感覚です。

他メーカーの同セグメントに比べて、ワイド、ロー、ロングですので

コーナーや高速直線での安定感は半端ないです。

リアシートにも乗ってみましたが、フロントのバケットシートに比べて、ゆったりくつろげるシートでした。

一回り大きいDセグメントの車でも、最近のセダンはリアのルーフが低いデザインになっていて

後席が窮屈な車も多いです。

CセグメントでありながらDセグメントの2リッタークラスのセダン以上の力強く上質な走り、居住性、積載性、金額面での優位性があるのではないかと思いました。
皆様からのお問い合わせ、ご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

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