香り文化が根付いているフランスの生活において、薬草や香料として用いられるハーブ。
その中でも馴染み深く、様々な効能が期待されるのに加え、目にも美しいのがローズマリーです。
今回発表のフランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つカングー クルールは、そのローズマリーの青い花をイメージした、
ブルーアンサンシエとフレッシュな香りを放つ若葉を思わせる緑をイメージしたヴェールロマランの二色のボディーカラーで登場しました。
いずれもカングー初採用色です。
ブルーアンサンシエ(青) 60台、ヴェールロマラン(緑) 100台 の限定160台、10月22日の発売です。