ジャンダルムリ

2014.08.12.Tue DIARY

みなさんこんにちわ。

ひとまず暑さが落ち着き、恵みの雨が降り続く今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか。

私はというと照りつける太陽に焦がされた腕に悩みを抱えております。

というのも、真っ赤になって痛いとか、皮がむけてボロボロ、てなことではなく、日焼けのグラデーションに悩んでおります。

わかります?

私の左腕です。

Yシャツをめくって作業をしていてふと気づいたら腕の半分が焼けてる…

これは変だってことで、慌ててもっとめくって日に焼いてみたら太陽が空気読んだらしく、うっすらしか焼けなかった…

おかげでこのザマです。

恥ずかしくって半袖着れません…。

いっそ海でも行って全部焼いてやろうかなんて思ってるんですが、実は海があんまり好きではなく行ってません。

さらに最近のこの天気。

完全に地球に遊ばれてます。

どーも土田です。

さて、先日後輩の加糖君から珍しくプレゼントをいただきました。

そうです。

メガーヌRSのミニカー。

しかもトミカ。

高級品です。

ドンキで買ってきたらしいです。

やるじゃん加糖。

そしてこのメガーヌRS、20台限定の特別車として発売された「ジャンダルムリ」。

ジャンダルムリです。

ジャンダルムリとは、フランスの国家憲兵隊のこと。

その国家憲兵隊の高速道路警備隊が2010年から使用しているのがメガーヌRSなんです。

このジャンダルムリは、高速で違反者を追いかけるために歴代、その時の名車を採用してきています。

アルピーヌA110、アルピーヌA310、ルノー ターボ…。

ちなみにこのメガーヌRSを採用する前は、スバル インプレッサだったらしく、決してルノーびいきなわけではないようです。

特に改造等されずそのまま使用されているらしいです。

ここで、この限定車が発表された東京オートサロンでのルノージャポンの大極社長のコメントが秀逸でしたので紹介します。

「ノリみたいなものです。正月ですからいいんじゃないかな。こういうことをやるのもルノー・ジャポンと理解してください」

さすが…。

なんかこの一言にすべてが詰まっているような…。

まぁ、なんていうか、そんな感じです。

このミニカー、対象年齢は3才以上だったのでなんとかなりそうです。

最後に先日の納車紹介をさせていただきます。

ルーテシアをご購入いただいたA様。

今回は前モデルのルーテシアからのお乗り換えをいただき、ルノーtoルノーというキャンペーンを使用し、より良い条件をお出しできました。

是非たくさん走っていただき、ルーテシアの魅力を周りの方にもお伝えいただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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