フランスのX’mas

2012.12.22.Sat DIARY

なぜ日本で X’mas を過ごそうとしているかわからないぐらいの景色ですね。

ルノー山口 ショールームアシスタント 柴崎 ですイルミネーション

でももし、私がフランスに居たら

絶対に、一人で夜の街は歩きたくないですね凹む

フランスでは、X’mas は家族と過ごす人が多いそうで、

そのために帰省する方も多いそうですずっと一緒家

今日も、フランス東部のほとんどの町では


クリスマス前夜、ミサに行く前にワッフルを食べる習慣が続けられているそうで、


「ラメドンramedon」または「プチ・イエス Petit Jesus」と呼ばれる


ワッフルの最後の一切れは、


その他のどのワッフルshokoponよりも美味しいとされ、


子どもたちはこぞってこの一切れを狙います子供

その後のミサでは皆で聖歌を歌います。

翌朝、子どもたちは朝食の席で、温められたミルクの横に動物の角や十字架、


人間またはイエス・キリストの形に焼かれたパン・オ・レを見つけるのです。
 

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