見えないところにこそ。

2010.12.15.Wed DIARY

暮れの元気なご挨拶 ぶりですねぇ。

本日山口は雪が散らついております。

外気温度計は5℃。

さて先週末から長距離運転が続いた僕。

ルノー出雲空港の新田さん(男)。大変お世話になりました。

このブログにてお礼を申し上げます。

見えないところにこそという本日のタイトル。

ルノーって見えないところに「へぇ~」っていう仕掛けが施されています。

見た目に派手さは無いけれど

ちゃんと作ってあるラテン車なんですよね。

先日もルノーオーナーさんの併有車でのお買い替えを

検討されている方へ、ルーテシアをご試乗いただいたときにも・・・

「思った以上に良く出来てる!ラテン車の中ではかなりの優等生だね」

とお褒めの言葉。

僕がうれしかったのは「ラテン車の中で」というフレーズ。

このルノーオーナーさんはラテン車こそが面白い車と言われます。

つまりドイツ車にはあまり興味をお持ちではありません。

ドイツ車がダメという話ではありませんよ。

ドイツ車にはドイツ車なりの良さがあるでしょう。

けれどフランス車、その中でもルノーは

デザインにも派手さはないですが

でも見えないところにシッカリと力を注いで作られていることが

マイブームでもある「ルーテシア」からは感じます。

正直なところ、そのユーザーさんにいい意味でこう言いたいのです。

「ルーテシアの出来栄えが良いことを今ごろお気づきになったのですか・・・(泣)」

ですので今現在のルノーオーナーさん、そしてドイツ車オーナーさんも!

まあルーテシアにご試乗してみてもらいたいものです。

しつこいようですが本日のタイトル

「見えないところにこそ」ですが

先週訪問いたしましたオーナー様が

2月に開業なさるとのことで、

建設現場にお邪魔させていただきました。

そのときの写真をお見せいたしましょう。

まずは全体写真!

どーん!もうすぐ完成かな。

ん???アンテナに何か・・・ついちょる?・・・

!!!この横顔は!!

ミキティー!!(庄司風)     いや ミッキー!!!

しかも駐車場からはなんとなくしか見えんとこが・・・いい!

このときは建設中にもかかわらず部外者の僕も入らせてもらい

窓枠をまたぎ白い粉にも負けずに撮影・・・

「見えないとここそ、こだわりを。」

「あなたに素敵と快適を」に似てるなぁ・・・

もう無いけど・・・このタグライン。 

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