なんだこの感じは・・・
くっ!この私にプレッシャーを与えるとは・・・
どこからだ・・・
「そこか!!」
「しょ、少佐!!あそこに〇邦の秘密基地がありました!!」
「なに!?」
やはりあの噂は本当だったのか・・・
フッ、運が私に向いてきたな・・・
「貴様はム〇イに戻って戦闘配備させろ!!」
「よしっ、なるべく情報を集めるんだ!!行くぞっ!!」
「これが極秘開発したと言う〇邦のモ〇ルスーツか!!」
「あそこがコクピットか!?」
「ぬうっ、開いてはおらんか・・・これでは奪うことはできんな・・・」
「ええい!それにしても大きい!!」
「〇邦のモ〇ルスーツはバケモノか!!」
「少佐!!あそこで何やら人が並んでおります!!」
「ん!?ここでスタッフが記念撮影をしてくれるのか!!」
「くっ、〇邦もなかなかやるな・・・」
それにしても、あやつはよく一人であんなポーズがとれるものだ・・・
「少佐!!こちらに秘密の部屋があります!!」
「気を付けるんだ!!トラップがあるやもしれん!!」
「ぬうっ!ここは弾薬倉庫だな!!」
「よくぞここまで揃えたものだ・・・」
「よしっ!証拠になるものを持ち帰るんだ!!」
「少佐!!これは如何でしょう!!」
「うん、いいだろう、ガ〇マにもいい土産になるな」
※ちゃんと購入いたしました。
「フッ、まさかの展開であったな・・・」
「こんな結末になるとは・・・」
「フフフフ・・・・ハッハッハッハッハッハ!!」
「まだ他にもありそうだが、そろそろ潮時だ!撤退するぞ!!」
・・・to be continued