シン〇「なんだこれ・・・」
・・・
シン〇「どうなってんだこれ・・・」
・・・
シン〇「こっ、これって・・・」
シン〇「〇ヴァじゃないか!!」
初号機に・・・
プロトタイプの零号機と・・・
いまの零号機・・・
シン〇「ボク、聞いてないですよ・・・」
シン〇「どういうことですかぁ!ミ〇トさん!!」
・・・
ミ〇ト「黙っていてごめんなさい・・・」
ミ〇ト「でも、仕方がないの!〇司令の指示だったの・・・」
・・・
シン〇「父さんの?そっ、そんな・・・」
・・・
ミ〇ト「これが、”フォース・インパクト”の真実よ・・・」
・・・
ミ〇ト「そうよね・・どうみても〇ヴァよね・・・」
・・・
加〇「〇ヴァは嫌いかい?」
・・・
シン〇「かっ、加〇さん!そんな・・別に・・・」
・・・
ア〇カ「あんたっ!バカぁ?そんなことより、何で弐号機がないのよ!!」
シン〇「にっ、弐号機は前からあるじゃないか!!」
ア〇カ「うるっさいわね!そんなのわかってるわよ!!
あんたのつまんない話しに付きあってあげてるのよ!!」
シン〇「なんだよ!勝手に入ってくるなよ!」
ア〇カ「なんですってぇーー!!」
トウ〇「なんや、また夫婦ゲンカかいな」
シ・ア「ちっ、ちがう(わ)よ!!」(赤面)
ア〇カ「ちょっと!優等生!あんたも黙ってないでなんか言いなさいよ!!」
綾〇「・・・私は人形じゃない」
ア〇カ「はあ?あんた何言ってんの?意味わかんない!」
$¢£%#&○▲■○◎※▼▲(ガヤガヤ)
・・・
・・・
ミ〇ト「はぁ・・・せっかくシリアスな感じだったのに台無しね・・・
ちょっと!あんた達いい加減にしなさい!!」
リ〇コ「いい加減にするのは、これ書いてる人ね・・・何なのこの人?」
ミ〇ト「あ~、正・真・正・銘、の〇ホね・・・ちょっと心配だわぁ」
リ〇コ「それよりミ〇ト、〇ヴァとアレのシンクロなんて・・・あり得るのかしら?」
ミ〇ト「さあ~ね~、でもとにかくアレは・・・」
「間違いなく狙ったわね」
・・・つづきません
ちなみに、
『EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』
【Blu-ray】&【DVD】
2013.4.24 Release!!
わたくし、〇mazonで予約しちゃったであります