先程上げた中で予告していた通り、先日開催された広島輸入車ショウ2013の様子を上げていこうと思います。
と言っても主にハニコレクションの写真祭になりそうですが(笑)
26日朝、会場入りを果たしまず初めに思ったことは、
「なんか車多っ!!」
でした(笑)
一応過去2年連続参加しているんですが、その2回が参加台数少なめの年だったみたいです。
あまりの差にしばし動揺した後、気を取り直して展示車磨き。既にこの時外には200人ほどの人たちが並ばれていたそうです。
準備も終了したところで、個人的に一番楽しみにしていたハニコレクションの元へ(笑)
こういう時に参加企業特権として、人の少ないうちに!レッツ写真撮影です!(f `▽´)f
ここで捕捉。ハニコレクションとは”φ(.. )
羽仁正次郎様がこれまでに収集された貴重なヴィンテージカーの数々を総称してそう呼んでいるものです。
自動車会社を経営している傍ら集めたそのコレクションは完成品、未完成品をすべて数えて数百台にも上るとのこと。途方もないですね…。
その中には世界中で数台しか現存が確認されてないものもあり、まさにマニア垂涎の貴重な車のオンパレードなのです!
というわけで、以下、ハニコレクション写真祭です。
▲Oldsmobile Cuevrd Dash Runabort <1902年> (USA)
▲PONTIAC Torpe do Eight Sport Coupe <1940年> (USA)
▲BMW ISETTA <1959年> (Germany)
▲Aston Martin DB5 <1965年> (United Kingdom)
▲Shelby Cobra 427 <1965年> (USA)
やっぱりいいです…ヴィンテージカー…!
で、そんなこんなで開場した後は先日も書いた通り大盛況のうちに終了したわけですが、今回出展台数が多かったためにこんなご指摘も頂きました。
「どこからどこまでがどのメーカーかわかんないよ!」
はい、その通りだと思います(;´д`)
参加してる側の私たちから見てもわかりづらかったと思います。これは次回改善点だと思いますね(;^_^A
困惑された皆様ごめんなさいm(_ _)m
というわけで、本当にハニコレクションの話しかしてませんが(笑)
輸入車ショウの話題はこれにて終了です。
次回は今週末の当店オリジナルフェアのお知らせをアップしていこうと思います。