「クリスマス・イブ」
それはルノーにとっても特別な日を意味します。
1898年のクリスマスイブ、当時21歳だったルイ・ルノー青年が制作した1台のクルマが、
それまでどんな自動車も登れなかったパリ郊外の急な坂を苦もなく登ってみせました。
「ルピック通り」というその急坂は、モンマルトルの丘を一気に駆け上がる約750mの石畳。
そんな約120年前の青年の情熱が今のなおルノーに息づいています。
ルノーNT販売では、12月25日(土)のクリスマスまで、
「RENAULT Birthday festival」を開催しております。
当時その光景を目の当たりにしたパリの人々と同じように、ルノーに是非ふれてみてください。