ルノー カングー ジャンボリー 2024 へご来場ありがとうございました!
紅葉が始まった山中湖に、カングーをはじめとする1,500台もの車が集まり、思い思いの楽しみ方で1日を過ごしました。
♦オフィシャルムービー↓↓↓
♦オフィシャルフォト
・朝6時の開場とともに、続々とカングーが入場し、皆さんそれぞれの準備が始まります。
・モータージャーナリストの竹岡圭さんと安田大サーカス 団長安田さんの軽快なMCでオープニング。
今年はFMふじごこによる「カングー ジャンボリーラジオ」 8時間生放送もあり、レポーターの三木礼菜さんもステージ上で紹介されました。
・今年は、日本オリジナルの限定車「カングー クルール ディーゼル MT」を会場で初公開しました。
この限定車には、サハラ砂漠の美しい砂と夜の星空をイメージした「ベージュ サハラ」と「グリ カシオぺ」の2色のボディーカラーが設定されています。マニュアル愛好家の団長も興味深々でした。
・カングーオーナーでもある、ももさん。姉のこはるさんとの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンのライブは大いに盛り上がり、「勝手にCMソング作っちゃいました!」と、オリジナルのCMソングも披露してくれました。
・今年もテレビ神奈川の人気番組、「クルマでいこう!」の公開収録が行われました。
モータージャーナリストの岡崎五朗さんと藤島知子さんが限定車だけではなくご自身が思うカングー ジャンボリーの楽しさなどを話されていました。
その後、ステージ出演者と来場者で記念撮影をしました。
・135台のカングーがダブルバックドアを開いて来場者をお迎えしたフリーマーケットはカングージャンボリーの中でも人気のコンテンツです。お洒落なモノを見ながらぶらぶらと歩いていると、時間を忘れてしまいそうです。
・ピエール・エルメ・パリさんの協力で、富士山の保全・環境保護のために、「マカロンドネーション(チャリティー)」を今年も行いました。当日集められた寄付金133,563円は、全額を認定NPO法人 富士山世界遺産国民会議(富士山会議)に寄付いたしました。ご協力ありがとうございました。
・アクティビティーでは、モルック、スラックライン、ボルダリング、パルクール、バスケットのシュートチャレンジなど、お子さまが体全体を使って楽しむ様子が見られました。
一方、ドッグランも大人気でした。これまでよりも愛犬と来場される方が増えています。
・キッチンカーやフードコーナーではフレンチ系が一番人気でした。でも色々見ると、やはり食欲をそそられてしまいます。
・それぞれ個性のある、色とりどりのカングーを見ていると皆さんつい笑顔もこぼれます。
いかがでしたか。それでは、カングー ジャンボリーのテーマであるフランスの休日をまた一緒に楽しみましょう。
À bientôt! (ア ビアント)=またね!
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