担当の瀬賀です。
年も新たになりまして、シリーズも新たに追加します。
小さい発見から、大きな驚きまで、興味が惹かれた 『道路標識』 をピックアップし、ご紹介していきたいッ!と思います。
手始めは、地元・埼玉から。
ルノー川口芝がある埼玉県では、昨年10月、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の、関越道~東北道の間の区間が完全開通となりました。(桶川北本IC~白岡菖蒲IC区間がつながりました)これで、埼玉県内では、縦(南北)方向へ延びる高速道路同士のアクセスがだいぶ良くなります。
私の中では、その開通に伴う新たな看板が出来たことに感動感動でした!
関越道の鶴ヶ島JCTの1km手前の案内看板です。
鶴ヶ島JCTです。
東北道へのアクセスが表記されているのに、感動しました。
「安心してください。」
「久喜白岡JCTまでつながっていますよ!」
このまま、右車線に入り、圏央道・外回り(東北道方面)へ合流してまいります。
このあたり画像が、新たな開通区間での標識たちでございます。
次回の 『道路標識』 をお楽しみに!
追伸
尚、高速道路での標識撮影は、複数乗車の車内からでないと撮影が困難なため、更新サイクルの長期化に対し、ご理解のほど、何卒よろしくお願い致します。