こんにちは。
ルノー神戸のサワイです。
これまで
- フランスの運転マナー
- フランスのバカンス文化
- フランスのディーゼル車文化
をご紹介してきました。
今回は少し未来のお話です。
フランスはディーゼル大国だった

以前ご紹介したように、
フランスでは長年ディーゼル車が主流でした。
長距離を走る。
燃費が良い。
高速巡航が得意。
そんな理由から多くの人に支持されてきました。
ところが時代が変わった

近年のフランスでは、
「ガソリンや軽油を使わない移動」
が大きなテーマになっています。
背景には
- 環境問題
- エネルギー自給率向上
- 脱化石燃料
があります。
フランスは電気を作る国

日本ではあまり知られていませんが、
フランスは世界有数の原子力発電国です。
そのため比較的低炭素な電力を大量に供給できる環境があります。
つまり
フランス人からすると
「石油を輸入するより、自国で作った電気で走る」
という考え方が自然なのかもしれません。
だからルノーもEVへ
ルノーは早くからEV開発に取り組み、
現在は
- Renault 5 E-TECH
- Renault 4 E-TECH
- Mégane E-TECH
- Scénic E-TECH
などを展開しています。
特にルノー5は欧州で大ヒットしており
ルノーのEV販売を大きく押し上げています。
そして日本へ

そしていよいよ日本でも
ルノーの新しいBEVが登場予定です。
私自身も非常に楽しみにしています。
フランスでは
「未来の特別なクルマ」
ではなく
「普段使いするクルマ」
としてEVが浸透し始めています。
ディーゼルからEVへ

考えてみると面白いですよね。
かつては
長距離を快適に走るためにディーゼルを選んだフランス人。
そして今は
電気で走るクルマを選び始めています。
しかし
その根底にある考え方は変わっていないように思います。
「移動をもっと快適に、もっと楽しく。」
それがフランス流なのかもしれません。
最後に
今年の年末には、ルノー神戸でも新しいBEVの話題が増えてくると思います。
「EVって実際どうなの?」
「充電は大丈夫?」
そんな疑問もあると思います。
私も皆さまと一緒に勉強しながら、新しいフランス車の魅力をお伝えしていきたいと思います。
お店はただいま夏季休業中ですが、明日16日より営業いたします。
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