【フランス小ネタ話 Vol.5】なぜフランスは電気自動車に力を入れるのでしょうか?

2026.08.15.Sat INFO

こんにちは。

ルノー神戸のサワイです。

これまで

  • フランスの運転マナー
  • フランスのバカンス文化
  • フランスのディーゼル車文化

をご紹介してきました。

今回は少し未来のお話です。


フランスはディーゼル大国だった

以前ご紹介したように、

フランスでは長年ディーゼル車が主流でした。

長距離を走る。

燃費が良い。

高速巡航が得意。

そんな理由から多くの人に支持されてきました。


ところが時代が変わった

近年のフランスでは、

「ガソリンや軽油を使わない移動」

が大きなテーマになっています。

背景には

  • 環境問題
  • エネルギー自給率向上
  • 脱化石燃料

があります。


フランスは電気を作る国

日本ではあまり知られていませんが、

フランスは世界有数の原子力発電国です。

そのため比較的低炭素な電力を大量に供給できる環境があります。

つまり

フランス人からすると

「石油を輸入するより、自国で作った電気で走る」

という考え方が自然なのかもしれません。


だからルノーもEVへ

ルノーは早くからEV開発に取り組み、

現在は

  • Renault 5 E-TECH
  • Renault 4 E-TECH
  • Mégane E-TECH
  • Scénic E-TECH

などを展開しています。

特にルノー5は欧州で大ヒットしており

ルノーのEV販売を大きく押し上げています。


そして日本へ

そしていよいよ日本でも

ルノーの新しいBEVが登場予定です。

私自身も非常に楽しみにしています。

フランスでは

「未来の特別なクルマ」

ではなく

「普段使いするクルマ」

としてEVが浸透し始めています。


ディーゼルからEVへ

考えてみると面白いですよね。

かつては

長距離を快適に走るためにディーゼルを選んだフランス人。

そして今は

電気で走るクルマを選び始めています。

しかし

その根底にある考え方は変わっていないように思います。

「移動をもっと快適に、もっと楽しく。」

それがフランス流なのかもしれません。


最後に

今年の年末には、ルノー神戸でも新しいBEVの話題が増えてくると思います。

「EVって実際どうなの?」

「充電は大丈夫?」

そんな疑問もあると思います。

私も皆さまと一緒に勉強しながら、新しいフランス車の魅力をお伝えしていきたいと思います。

お店はただいま夏季休業中ですが、明日16日より営業いたします。

ライン試乗予約はこちら→https://liff.line.me/2008271769-G30VPker?calendar_id=7544&ts=1781848420

ルノー神戸インスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/renaultkobe/

ルノー神戸グーグルマップで場所を確認→https://maps.app.goo.gl/XHusyppRYXpcxhqt6

試乗申込はこちら
カタログ請求はこちら

Renault Japon OFFICIAL SNS