【ルノー神戸ブログ】PART3 なぜトゥインゴオーナーは手放さないのでしょうか?

2026.09.04.Fri INFO

こんにちは。
ルノー神戸、サワイです。

前回は

「トゥインゴオーナーはなぜ増殖するのでしょうか?」

というお話を書かせていただきました。

そして今回は、その続編です。


ルノー神戸で長年お客様とお付き合いしていると、不思議なことがあります。

それは

トゥインゴオーナー様がなかなか手放さない

ということです。

もちろんクルマですから

ライフスタイルの変化でお乗り換えされる方もいらっしゃいます。

しかし他車種と比較すると

「もう一度トゥインゴが欲しい」

「手放したけど後悔した」

というお話を本当によく耳にします。

なぜなのでしょうか?


理由① 代わりになる車が見つからない

まず最大の理由はこれかもしれません。

現在の自動車市場を見渡しても

トゥインゴのような車はほとんど存在しません。



この組み合わせを持った車がないのです。

トゥインゴはエンジンを後方に搭載したRR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトを採用しています。

この構造は現代のコンパクトカーとしては非常に珍しく、スマート フォーフォーと共通プラットフォームで開発されました。

だからこそ

乗り換えようと思っても

「次に何を選べばいいんだろう?」

となるのです。


理由② 毎日使うたびに便利さを実感する

トゥインゴは派手な車ではありません。

しかし毎日乗ると

その良さがじわじわ分かります。

RRレイアウトにより前輪の切れ角を大きく取ることができ、

非常に小さな回転半径を実現しています。

神戸の住宅街。

立体駐車場。

スーパーの駐車場。

「この車、本当に楽やなぁ」

と思う場面が何度もあります。

そして人間は

毎日の便利さを失うのが嫌になるのです(笑)


理由③ サイズ感が絶妙

最近の車はどんどん大きくなっています。

コンパクトカーも

SUVも

軽自動車ですら大型化しています。

しかしトゥインゴは違います。

狭すぎない。

大きすぎない。

街中でも扱いやすい。

高速道路も普通に走れる。

長く付き合うほどありがたく感じられます。


理由④ 愛着が湧く

これは数字では説明できません。

トゥインゴオーナー様は

ご自身の車に名前を付けていたり

写真を撮ったり、SNSへ投稿したり

イベントへ参加されたりします。

普通の車は

所有するもの。

トゥインゴは

付き合うもの。

そんな印象があります。


理由⑤ 「知れば知るほど面白い」

トゥインゴは

知れば知るほど面白い車です。

例えば

メルセデス・ベンツのスマート フォーフォーと共通プラットフォームを採用していること。

RRレイアウトであること。

実はこうした構造は

ポルシェ911にも通じる考え方です。

もちろん性格は全く違いますが、

機械好きな方には非常に興味深い存在です。

だから何年乗っても

飽きない。

これも手放さない理由の一つだと思います。


理由⑥ 販売終了して価値が再認識された

人は失って初めて気付くことがあります。

トゥインゴもその一台かもしれません。

販売終了後でも中古車市場で探している方が多くいらっしゃいます。

「新車の時は気にならなかったのに」

「なくなったら欲しくなった」

そんな声も耳にします。

代わりがいない車だからこそ

価値が再認識されているのかもしれません。


最後に

なぜトゥインゴオーナーは手放さないのでしょうか?

それは

高性能だからでも

高級だからでもありません。



そんな魅力を持っているからです。

ルノー神戸でも

10年以上大切に乗られているオーナー様や

一度手放して再びトゥインゴへ戻られたオーナー様を何人も見てきました。

クルマには

「良い車」と「好きになる車」があります。

トゥインゴは間違いなく

なのだと思います。

そしてだからこそ販売終了した今でも愛され続け

オーナー様はなかなか手放さないのでしょう。

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