みなさん、こんにちは!
最近、さらに太ってしまい、従来はベスト体重62キロなんですが
いまや69.8キロと動くのがしんどくなってきています。特におなか周りが。。。
今流行りの美容点滴でもしようかと考えているルノー神戸のサワイです。
本日はコンパクトハッチにフォーカスしてみました!
街中で見かけるコンパクトカーの中でも、特に美しい流線型を持つルノーの『ルーテシア』。
実はこの車、
フランスの本国やヨーロッパでは『クリオ(Clio)』という全く違う名前で呼ばれている
のをご存知ですか?
なぜ日本だけが『ルーテシア』という独自の美しい名前を与えられたのか。
そこには大人の事情と、ルノーの粋な美学、
そして意外な“日本の自動車メーカーとの繋がり”があります。
今日はそのストーリーを少し紐解いてみましょう。

大人の事情を、パリの美しい歴史で上書きしたルノーの美学
- 日本で「クリオ」が使えなかった理由:理由は、かつて日本のホンダが販売チャンネルの名称として『ホンダ・クリオ店』を展開しており、日本国内での商標権を持っていたためです。そのため、ルノーは日本市場向けに新しい名前を考える必要がありました。
- 「ルーテシア(Lutecia)」に込められた意味:代わりの適当な名前をつけるのではなく、ルノーが用意したのは非常に知的な名前でした。ルーテシア(Lutecia)とは、古代ローマ時代における『パリ』の古い呼び名(ルテティア)に由来しています。つまり、『フランス・パリの化身』という、本国名(ギリシャ神話の女神クリオ)以上に情熱的で美しい名前を、日本のために特別に授けてくれたのです。
実は他国で「三菱車」として走っている? アライアンスの最前線
- そんなルーテシア(クリオ)ですが、実は今、姿を変えて他国で別のメーカーの車として大活躍しているという、非常に面白いグローバルな裏話があります。
- 三菱自動車へのOEM供給(新型コルト):「ルノーは日産・三菱とアライアンス(同盟)を組んでいますが、その強みを活かし、ヨーロッパ市場向けに三菱自動車へ『クリオ(ルーテシア)』をOEM供給しています。それが、欧州で復活した三菱の新型『コルト(COLT)』です。
日本だけの特別な名前を持つ『ルーテシア』。そして、日本の自動車メーカーも惚れ込み、海を渡ってOEMとして選ばれるほどの高い世界基準の完成度。最近のコンパクトハッチは長さは別として横幅が大きくなってきています。それとは裏腹に横幅の狭い車を求められます。
ルーテシアは横幅1720mm
フォルクスワーゲン ポロ:1,750mm
アウディ A1 スポーツバック:1,740mm
BMW 1シリーズ:1,800mm
プジョー 208:1,745mm
シトロエン C3:1,750mm
ルーテシアがギリギリ1750未満では横幅が狭いです。そうなるとセカンドカーで奥様用に検討されている方にはお手頃な車両です!
カタログのスペックだけでは見えてこない、欧州車のリアルな面白さや他社との違い。ショールームで皆様とそんなお話ができるのを楽しみにしております。ぜひ、ルノー神戸のサワイまでお気軽にお声がけください!
いかがでしたか?今回はルーテシアでした、また別の車種でもご案内します!
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