新型ルノートゥインゴ解剖‼️

2019.08.30.Fri INFO

Bonjour🇫🇷

 

 

ルノー水戸の茂野です😊

 

 

いよいよ明日8月31日(土)と明後日9月1日(日)は

 

 

“New  TWINGO Debut Fair”

 

 

チョッピリお天気が心配だったりしますが、そこは新型ルノートゥインゴが“晴れグルマ”である事に期待しましょう😊

 

 

さて、以前にもお話しいたしましたが、

 

 

この後、数回のシリーズで新型ルノートゥインゴの変更点やポイントをご紹介して参りたいと思います。

 

 

シリーズ1回目の今回はズバリ“穴”そう穴です。

 

 

新型ルノートゥインゴには2つの穴が追加されました。

 

 

今回は一つ目の穴のご紹介‼️

 

 

 

画像があまりにも局所的で分かりづらくて申し訳ございません。

 

 

こちらは、フロントバンパーです。

 

 

この画像の黒い部分が“穴”です。

 

 

カッチョ良く表現するとエアインテーク(空気導入口)

 

 

新型ルノートゥインゴはフロントバンパーの意匠(デザイン)を変更し、

 

 

フロントバンパーの両端にスリットを入れました。

 

 

通常、トゥインゴクラスの車たちがこうしたデザインを取り入れる時のほとんどはデザイン優先なのでエアインテークと見せかけながら、

 

 

ダミーな為、奥で蓋をするといった手法がとられますが、

 

 

新型ルノートゥインゴは本物のエアインテークとしています。

 

 

本物のエアインテークがあると言う事は、空気の出口エアーアウトレット(空気出口)も存在します。

 

 

それがこちら

 

 

 

 

エアーアウトレット(空気出口)

 

 

わかりますか?黄色いバンパーの内側のホイールハウスにスリットが入っているのが・・・

 

 

とっても“ジミー”では、ありますが、こうすることで、ここを通り抜けた空気が、フロントタイヤの外側を通り抜け、空気のカーテンを作り出し、空気抵抗を減らす効果を得ることが出来ます。

 

 

一見地味に見えるような変更点ですが、ルノーならではのこだわりが感じられます。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

週末は是非、その確認にルノー水戸へ

 

 

 

#2018下期お客様推奨度日本一のルノー水戸

 

 

ルノー水戸

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