ドウダンツツジとルーテシア

2020.11.05.Thu DIARY

こんにちは、ルノー札幌の谷野です。

当ショールームの国道側に「ドウダンツツジ」の植え込みがあるのですがそれが最高潮に紅葉しており、まさに”燃える様な赤”。道路側からは赤い帯状に見えて中々見事なものなんです。

そしてそのままショールームの中に目を移すとこちらにも”燃えるような赤”が!

そうなんです!新型ルーテシアなんです。新型ルーテシアがデビューいたしました!ボディカラーは「ルージュ・フラム」。フラムは「炎」という意味なので”炎のような赤”っていう事なんです。確かにメラメラ感有り。

一見、先代のルーテシアとあまり変わってないように見えるかもしれませんが、ボディパネルも内装もキャリーオーバーは一切無し。先代のデザインが世界中で大好評だったのでデザインのコンセプトを踏襲しながら各部を更にブラッシュアップさせ、上質に仕立てたオールニューの新型車なのです。

まずは実際にご覧頂くのが何よりで、内外装の質感の高さを実感頂ける筈です。是非是非お立ち寄りください!

もちろん試乗車もご用意しております。こちらは「ブルー・セラドン」という深見のある淡いブルーメタリック。”celadonは〔灰色がかった淡緑色〕〔中国原産の青磁〕という意味らしいのですが、こちらは別の者にこのブログのネタとして掘り下げてもらう事としましょう(笑)。

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