恒例行事

NEW 2026.05.23.Sat DIARY

こんにちは、ルノー札幌の谷野です。

今年も「旬のアスパラを買いに行く」為にニセコの道の駅まで行ってきました。


わざわざニセコまで行かなくてもアスパラを売っている所はなんぼでもあるでしょ、と思われるかもしれませんがこの時期に羊蹄山の残雪を眺めながらニセコまでのドライブを楽しむ!のがここ数年私の春の恒例行事になっているんです。

羊蹄山麓はアスパラの一大生産地。ググってみると日本のアスパラの発祥の地は同じ後志管内の岩内町と出てきました。羊蹄山麓は特に昼夜の寒暖差が大きいが故にこの甘みとみずみずしさを生み、美味しくて立派なアスパラが育つそうです。


疲労回復・肝機能促進・スタミナ増強などの効果があると言われる「アスパラギン酸」が多く含まれているだけではなく、ビタミンC・E・B1・B2やカリウムなどのミネラルもたっぷり入っている、、、等々の難しい事は分かりませんが(笑)、私は大量買いをして贅沢に沢山食べる!のがとにかく楽しみなんです。どんな調理法でも間違いなく美味しいのですが、アスパラの下半分位をピーラーで皮を剥き、少なめの水で茹でる…というより蒸す、そしてマヨネーズをつけてパクパク食べるというのがシンプルではありますが個人的に一押しの食べ方です。アスパラの甘みと旨味がギューと凝縮された感じで何本でもいけちゃいます。これがやりたくて毎年クルマを走らせているといっても過言ではないくらいです。

因みに日本ではグリーンアスパラが多く出回っていますが、フランスではアスパラ生産量の約7割を占めるほどホワイトアスパラが主流だそうです。4月から5月下旬頃までのわずかな期間しか出回らず高級食材として流通しているので『春の宝石』と呼ばれているそうですよ。
また、かつてのフランス国王ルイ14世はホワイトアスパラの穂先の白くすらりとした美しい姿が、貴族の未婚女性(マドモアゼル)のほっそりとした指先に似ていることから『マドモアゼルの指先』と呼んでいたんですって。「春の宝石」よりも更にハイグレードで格式高い感じがするのは私だけ⁇

ホワイトアスパラと言えば喜茂別町が有名ですかね。次は『マドモアゼルの指先』を求めてドライブしなきゃ!!

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