こんにちは、ルノー札幌の谷野です。
秋が深まりそろそろ初雪の便りが…なんて言うニュースが聞こえて来るこの時期、毎年毎年必ずやって来るちょっと億劫になる仕事が待ち受けているのです。
それは、朝の落ち葉掃除。
ショールーム前の歩道に銀杏の街路樹が数本あるのですが、その落ち葉の量が半端ないんです。「落ち葉の絨毯」なんて言うとロマンチックに聞こえますが、出勤してその絨毯を見てしまった時の気分と言ったら…笑。
歩道一面の落ち葉を竹ぼうきで集めるとちょっとした山がいくつか出来あがり、それを捨てるのにタイヤを保管する時に使うナイロンの結構大きな袋に詰め込むのですが、そんな大きな袋3〜4つにもなり、なかなかの重労働。竹ぼうきを振る動作なんてなかなりいい運動になりますよ。
ところで、この落ち葉掃除をしている時に結構頻繁に落ちてるこの物体。
一番高い所にあるルノーの看板の下に2､3個転がってるんですが、どうやらそこでカラスが晩餐会を開いてるらしく、多分ご馳走の残りだと思われます。長さは15〜20cm位。どこかの山から持ってきてるのでしょうが何なんでしょうこれって？ほぼ毎日落ちてるって事はカラスの大好物？？どなたかご存知の方がいたらぜひ教えてください！
