★4月20日(木)ジュディ・ウィット~フランスの香り~★ 2017.04.20.Thu DIARY Tweet シェア 第329回 ジュディ・ウィット ~フランスの香り~ マダムえっちゃんと始めて 第102回目 (>∀<) フランスの香りをお届けする30分ジュディ・ウィット♪♪←クリック こちらでお聞き頂けます♪ サイマルラジオ♪B・FM79.1←クリック レインボースタジオ 20:00~ B-FM79.1 ラジオ ♪ ♪ 毎週木曜日、 PM8時~、 ラジオ&スマホでフレンチタイム♪ マダムえっちゃん、B-FM山口さん、ネクワン早哉香が、 お届けする ★** フレンチ スマイル トーク **★ お時間が大丈夫な皆さんは、 是非、 お聞き頂けると、 とっても、 とっても、 嬉 し い で す (>∀<人) 今 週 の お 題 は、 マダムえっちゃん ただ今、パリです!! なので、今回は、 ♪ ~ シャンソン特集 ~ ♪ フランスのシャンソン歌手 エディット・ピアフ(Édith Piaf)さんの名曲 山さんと早哉香がお届けする 愛の賛歌 特集 ① 原題は、 “ Hymne à l’amour ” (イムヌ・ア・ラムール) 作詞:エディット・ピアフ、 作曲:マルグリット・モノー 歌詞は、ピアフの恋人であったプロボクサー、マルセル・セルダンが 飛行機事故で亡くなったのを悼んで作られたと言われてきたが、 セルダンの生前に書かれた物であることが判明している。 妻子を持つセルダンとの恋愛に終止符を打つ為に書いた物だと 考えられている。 らしいですよ d(>∀<)b ② 越路吹雪さんの 「 愛の讃歌 」 原詞にある「愛のためなら宝物を盗んだり自分の国や 友達を見捨てることも厭わない。」 という背徳的な内容とは異なったものとなっている。 ③ 美輪明宏さんの 「 愛の讃歌 」 原詩の内容を忠実に伝えたいという意図の下で 自ら訳した日本語詞を台詞として吟じたあと、 フランス語の原詞で歌うというスタイルを取っている。 ④ 美空ひばりさんの 「 愛の讃歌 」 水島哲の訳詞で、ひばりさんの優しい歌声が印象的。 色々なアーティストの皆さんが歌われている愛の賛歌を お届けしております(>∀^)~♪~♪ いつもメッセージ、 リクエスト、 Merci beaucoup それでは、今夜も20時FM79.1にチューニング~グ~d(>ε<b) ど う ぞ 宜 し く お 願 い し ま す ♪ ♪ 試乗申込はこちら カタログ請求はこちら