アルカナのインテリア

2024.01.08.Mon DIARY,INFO

お世話になっております。

営業の大橋です。

日々、運転をしていて思うのですが、クーペタイプのSUVを見かけるたびに

新鮮さを感じます。 スッと視界に飛びこんでくるのですが

『今っぽさ』があるからなのだと思っております。

ラゲッジスペースも十分に確保されているため、フロアボードを下段にしたことにより

大きな空間として活用できます。

またシートを倒して利用いただくことで、ゴルフバッグを積むことも可能。

文化の違いを感じるところではありますが、ゴルフをされる方は

試乗車でお試しいただくことでイメージに繋がるはずです。

尚、エンジニアード480L マイルドハイブリッドの方が容量が大きく

513Lとなっております。

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