花の都パリは、コンパクトカーの都

2010.11.21.Sun DIARY

花の都パリ、ナポレオン三世の時代に行われた「都市改造計画」。

凱旋門のあるエトワール広場から放射線状に伸びる12本の道路やオペラ大通り、公園など、現在にいたる美しく整った近代都市。

この東京山手線の内側と同じくらいの広さの芸術・文化の発信都市パリは世界有数の観光都市であり、人口密度も高い都市複雑に入り込んだ道と相まって、気持ちよくこの街を走るクルマには高い操縦性と機能性が求められます。

パリの街にこそコンパクトカーが似合う街。

まさにパリという都市がコンパクトカーを育て、新しい価値を生み出してきたと言っても過言ではありません。ルノーはこのコンパクトカーの都から、人・街・生活に気持ちいいクルマのあり方を提案し続けています。

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