本日、遂に待望のキャプチャーE-TECHハイブリッドが発表されました!
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日本導入が3車種目となるルノーのフルハイブリッド車。
ルノーのフルハイブリッドシステムについて、すでにご存じの方も多いかと思いますので、
今回は省略させていただきます。(ルノージャポン公式HP「E-TECH HYBRID」)
今回はガソリンモデルとの装備の違いを取り上げていきます。
○先ずは、運転支援システムについてご紹介。
「リアクロストラフィックアラート」
新型アルカナにも採用されている運転支援システムで、
シフトレバーをリバースに入れた時に左右後部に接近する車を検知した場合に、
ドアミラー内の表示灯が点灯し、またタッチスクリーンの後方映像の画面表示で注意を促します。
○続いて、インテリアについてご紹介
「10.2インチフルデジタルインストゥルメントパネル」
ガソリン車の仕様が7インチとなりますので、3インチ弱(約8㎝)大きいサイズになりました!
ガソリンモデルでもハイブリッドモデルでも、
どちらも視認性の高いTFTモニターを採用しているので、夜間でもとっても見やすいですね。
「e-シフター」
E-TECHハイブリッドシステムの特徴の1つである”ブレーキモード”が追加されておりますので、
こちらはぜひご来店いただいて、ご確認ください!
○最後に、エクステリアのご紹介
「E-TECHハイブリッド限定ボディカラー:ノワール・エトワールM(モノトーン)」
ガソリン車モデルには無かった、ブラックのモノトーンカラーがE-TECHハイブリッドで採用されております!
モノトーンカラーがお好きな方には、絶対お勧めです。
新型ルノーE-TECHハイブリッドの発売日は、9月1日となりますので、
もう少々お待ちくださいませ!
燃費がいいだけのコンパクトSUVではありません。
フルハイブリッド車の常識を覆す、
まさに輸入車唯一の革新的なシステムです。
詳細はルノー八王子まで。
近々試乗車もご用意する予定です。
皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。
ルノー・キャプチャーについてはこちら(ルノージャポン公式HP)