みなさま、こんにちは。
ルノー神戸、サワイです。
前回、
「販売終了しても人気は衰えず。なぜトゥインゴは愛され続けるのでしょうか?」
という記事を書かせていただきました。
販売終了から時間が経った今でも、
「トゥインゴを探しているんです」
というご相談をいただくことがあります。
しかし、ルノー神戸ではもうひとつ不思議な現象があります。
それは・・・
トゥインゴオーナー様が増殖することです(笑)

あるオーナー様がトゥインゴを購入される。
数年後、
奥様もトゥインゴ。
ご友人もトゥインゴ。
気が付けば職場の同僚もトゥインゴ。
イベントへ行けばトゥインゴ仲間。
SNSを見ればトゥインゴ仲間。
もちろん本当に増殖しているわけではありません(笑)
しかし、
他の車種と比較すると、
トゥインゴオーナー様同士の繋がりは驚くほど強いように感じます。
なぜなのでしょうか?
理由① トゥインゴは「語りたくなるクルマ」だから
普通のクルマは
「乗る」
ことが中心です。
しかしトゥインゴは
「話したくなる」
クルマです。
オーナー様同士で話していると、
必ず出てくる言葉があります。
「実はRRなんですよ」
です。
トゥインゴは現代では珍しい
RR(リアエンジン・リアドライブ)
レイアウトを採用しています。
「エンジンが後ろにあるんです」
「だから小回りが凄いんです」
「ポルシェと同じレイアウトなんですよ」
こういう話が好きな方にはたまりません。
そして気付けば、
友人へ話しているのです。
理由② クルマ好きが興味を持つ

実はトゥインゴ、
メルセデス・ベンツのスマート フォーフォーと同じプラットフォームを使って開発されています。
ルノーとメルセデス。
フランスとドイツ。
この異色の共同開発もトゥインゴの魅力です。
すると今度は
クルマ好きの友人が言います。
「え?スマートと同じなの?」
「RRなの?」
「ちょっと乗せてよ」
そこから興味を持つ人が増えていきます。
理由③ 小回り性能が衝撃的だから
トゥインゴに初めて乗った方が驚くのが
小回り性能です。
RRレイアウトのおかげで前輪の切れ角を大きく取ることができ、
非常に小さな回転半径を実現しています。
神戸の住宅街。
狭い駐車場。
立体駐車場。
そういった場所で
「え?ここで曲がれるの?」
と驚かれることも少なくありません。
そしてその驚きは
必ず誰かに話したくなるのです。

理由④ オーナー様の価値観が似ている
ルノー神戸で感じることがあります。
トゥインゴオーナー様は、
なぜか趣味を楽しんでいる方が多いのです。
パン屋巡り。
カフェ巡り。
時計。
カメラ。
旅行。
フランス文化。
単に移動手段としてではなく、
生活を楽しむ道具としてクルマを選んでいる方が多い印象です。
だから話が合う。
仲良くなる。
そして繋がる。
結果として
トゥインゴ仲間が増えていく。
理由⑤ なくなってから価値が上がった

不思議なことですが、
販売終了すると人気が高まる車があります。
トゥインゴもその一台ではないでしょうか。
新車では買えない。
しかし代わりになる車もなかなか見つからない。
- コンパクト
- RR
- 小回り性能
- フランス車らしいデザイン
- 運転の楽しさ
この組み合わせは他にありません。
だから今でも探している方が多いのです。
実は「トゥインゴクラブ」がある?

ルノー神戸では冗談で
「トゥインゴクラブという秘密結社があるらしいですよ(笑)」
とお話することがあります。
もちろん秘密結社ではありません(笑)
しかしイベント会場やSNSを見ると、
本当にオーナー様同士の繋がりが強い。
販売終了した車種にも関わらず、
ここまで愛され続ける車はそう多くありません。
最後に
トゥインゴオーナーが増殖する理由。
それは性能だけでは説明できません。
- 話したくなる
- 誰かに勧めたくなる
- 仲間ができる
- 愛着が湧く
そんなクルマだからです。

ルノー神戸でも、
今なお多くのトゥインゴオーナー様にご来店いただいております。
そして気付けば、
ご家族やご友人もトゥインゴに乗っている。
もしかすると本当に、
どこかに「トゥインゴクラブ」が存在するのかもしれませんね(笑)
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