人も車も・・・未病のススメ☝️

2024.11.29.Fri INFO

日中の風も冷たくなって、すっかり冬模様😢だってまもなく師走となります。

病気より乾燥がこわいお年頃💧セールスアドバイザーの吉村です。

急な冷え込みで、体調不良の方が多いですねー

皆さまはいかがですか?ぐっすり眠れていっぱい食べれてますか?

日頃の健康状態に気を配ること、違和感を感じたときは早めに服薬したり医療機関を受診をすること☝️

オオゴトになってからでは、時間もお金も、何倍ものダメージになって後悔することがあるからです🤢

病気になる前の「未病の発見」が大切なことは、人も車も同じですネ✨

さて。。。朝晩の気温がぐっと下がり始めた少し前ころから「タイヤ空気圧の警告表示」についてのお問い合わせが急増しています⚠️

お出かけ前や、走行中に、警告アラートが突然点灯したら、とっても不安になりますよね😨

そんな時に、今日のブログをすこーし思い出していただけたらうれしいです!

気温が下がってもタイヤの空気は減りませんが、空気の体積が減ることにより空気圧は下がります。

大げさに言うと、タイヤが萎みます。4本のタイヤ、それぞれの大きさに差異がでてしまうということです。 

ルノーのお車は、センサーでタイヤの回転数を感知しています👀

それぞれのタイヤ径の変化に起因する、全体の回転数の差を検知し、車両システムが異常と判断した場合

警告が表示される仕組みとなっています。

突然の警告灯に慌てる前に。。。

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もちろん、ルノー奈良中央にお問い合わせをいただいてもOKですし、

最寄りのガソリンスタンドでタイヤ圧調整をしていただくことも大いにおススメいたします✨✨

その際は、運転席付近に張り付けてございます、こんなシールをご参考にタイヤ圧を調整してください。

そして、必ず🌱調整後🌱に警告灯のリセット(初期化)をお願いいたします。

アラートが出たときに「またまたぁ~」とすぐにリセットしてしまうと、車がその時点を「正常値」と認識してしまいます🧐

すると、またすぐにアラートランプが点灯してしまったり、

万が一、本当に空気が抜けている場合や、アクシデントが発生していた場合の発見が遅れることになりかねません。

タイヤであれば、空気圧だけではなく溝の深さなど全体の状況もチェックしてくださいね!

冬休みのレジャーがお決まりになりましたら、スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤへのご交換についても、できるだけお早めにご相談ください😘         

その他にも。。。

寒い冬は、エンジン作動にもバッテリーへの負担が大きくなります。日照時間が少ない冬は、ヘッドライトの灯火時間も増えるので、電装品への電力供給不足にも注意が必要ですネ。

気温が下がるとエンジンオイルもかたくなります。

わたしたちの体と同様に、お車につきましても日々のメンテナンスにすこーしだけ気を配っていただいて、

早い目早い目のお手当をお願いできたらありがたいことだと思います。

ご遠慮なく、なんなとご相談くださいませ😁

わたしたちはいつでも、ルノー奈良中央ショールームでお待ち申し上げております✨🥰✨

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