革新的なインテリアの中でも、トップ3に入るのが、
宙に浮いているように見えることから名付けられたフライングセンターコンソール。
そして、そこに備わる電子制御式シフトレバー『e-シフター』です。 ※electricのe
新型キャプチャーは、ルノーで初めて電子制御式シフトレバーを採用しています。
この電子制御式とは、シフトチェンジの際、
ボタンスイッチをポチポチと押して、はたまたマウスをクリックして、電気信号を切り替えるイメージが近しいと思います。
D(ドライブ)、N(ニュートラル)、R(リバース)、P(パーキング)のスイッチを押すというイメージですが、
実際は、シフトレバーを前後操作することで、シフトチェンジとなるので、
今までの運転操作とは何の違和感もございません。
(本当にボタンスイッチだった場合は、慌てると押し間違えそうですよね(*0*))
もちろん、シフトポジションはメーター内に表示されますので、ご安心を!
シフト操作にあたり、手に若干の負荷が掛かるため、きちんとした操作感覚がございます。
Pのみは、ボタンをスイッチ頂きますが、
自動的にサイドブレーキも掛かりますので、サイドブレーキの掛け忘れもなく、
ワンタッチ操作なので、とても簡単便利です☆