梅雨明けしたのかしてないのか不明ですが、暫く晴天が続きそうですね。
毎日暑くなりますので、水分補給と休養はしっかりと。
コチラは車検やアレコレで工場が危険な状況です…。
季節の変わり目は人もクルマも色々出やすいんですよぉ～。
てなとこで、今週出た衝撃ニュース。
「ルーテシアINTENSテックパック受注一時停止(Click別窓)」!!
なんてこと！ただでさえタマ不足なのに( ﾉД`)
ZENも受付中止？ということはINTENSだけですかー。
暫く苦しい状態が続きそうです…。
あ、INTENSブルー・セラドンM(BOSEスピーカー付)なら即納ありますよ！
では今週末の展示試乗車。
試乗商談は予約優先です。空いてればアポなしでも乗れますが、
混雑した場合は時間帯を改めて頂く可能性もあります。ご了承下さい。
【試乗車】
・メガーヌR.S.ph2トロフィ6MT白
・キャプチャーINTENS白x黒屋根
・ルーテシアINTENSテックパック赤
・トゥインゴINTENSブルー・オセアンM
・トゥインゴS/5MT薄緑
【展示車】
・キャプチャーINTENS ルージュ・フラムM(SoldOut)
・ルーテシアINTENS ブルー・セラドンM(即納OK) ※BOSEスピーカーシステム付
・トゥインゴINTENSキャンバストップ ルージュ・フラムM
半導体不足は待てば解消されるけど、欧州では2035年からハイブリッド含む内燃機関禁止!?
まだ先かと思いきや、そこに至るまでに様々な規制や思惑がクルマ選びを狭くしそうです。
確かにアクセルONと同時に最大トルクの出るモーターの加速は魅力的ですが、
回転数と同時に大きくなるサウンドにアドレナリンが出るような高揚感はエンジン車ならでは。
その内、イヤでもEVだらけにさせられるので、今ならまだ選択肢に入れられるのですよ。
まず、やり玉に挙げられるのはスポーツカー。
走る楽しさを享受する一方、高燃費を出しにくいホットモデルは
お上の都合や環境対策から今すぐにでも生産中止の可能性が一番高そうです。
ph2ではトロフィR相当は作られないですが、R.S.の名を冠する最後のモデル。
300psのメガーヌ4R.S.に乗るなら今がラストチャンスかもしれません。
または使い方が限られるAセグメントのコンパクトカー。
Bセグが上級クラスの受け皿になるのと同様に、「大は小を兼ねる」からAセグは縮小傾向。
VWのUP!、オペルのアダム、フォードKaはこのまま無くなりそうです。
小さくても安全対策や環境対策を要求=コスト高=価格UP=Bセグと変わらない値段、でも小さい。
となると敢えてAセグを買う方は居なくなるでしょう。
でも、トゥインゴは唯一無二のリアエンジンリア駆動という、今乗るべき理由があります。
本国サイトを見るとターボATは無い、色が減ってる、と危険な傾向が…
こちらも、今がラストチャンスかもしれません。
無くなってから中古車を高額で買うよりは、選べる新車をいかがでしょうか!?
ルノーには他にない楽しいクルマが揃ってます。ぜひご覧下さいませ！
