【SerieLimitee】トゥインゴ限定車シグネチャー【解説】

2020.04.29.Wed INFO

4/9発表発売のトゥインゴ限定車シグネチャー。
初回生産100台限定でほぼ完売ですが、コロナ禍が
終了したら追加生産してくれるそうですので、
欲しい方はお早めにご予約下さいませ!
今なら納車待ちの現車確認できますよ~。
では以下説明!


ボディカラーはキャプチャーph2でも設定のあったブルー・オセアンM。
色番号RQQ。オセアンは仏語で海を意味します。
その名の通り、ブルーに深海グリーンが奥から透けて見えるような青です。


名車サンクターボをオマージュしたリアスタイル。
前後異形タイヤなので、斜め後ろからの角度は迫力があります。


リアバンパーには標準車に無い上品なクロームモールが付いてます。
バックソナーは全グレード標準装備。


ボディ同色サイドプロテクター+SIGNATUREロゴ入クロームモール付き。
仏車らしい樹脂モールも良いですが、ぐっと上質感が上がりますね。


フロントグリルにもクロームモール付。こちらも限定車のみです。
ヘッドライト周りは最近のルノーアイコンであるCシェイプLEDデイライト。
バルブはハロゲンですよ。


赤ストライプの上にはTWINGOの文字をデザインしたタイポグラフィが並びます。
LVにしてもそうですが、文字のデザイン化は上手ですねえ。
エアインテーク上に赤い文字でTWINGOと入ります。


15inch標準車より1サイズ大きいF185/50R16、R205/45R16の前後異形サイズ。
タイヤはコンチネンタルEcoContact5を履きます。


室内(メーター周り、AC吹出口、シフトレバーリング、ステアリング)も
ボディ同系色のブルーパネルになります。
ル・コック・スポルティフは艶なし赤でしたが、こちらは艶ありです。


パワートレインは変更なし。1.4L並みのトルクを発生する
3気筒900ccターボ+6速デュアルクラッチEDCです。
軽量+リアエンジンリア駆動の走りの楽しさはトゥインゴならでは。


センターパッドにはピアノブラック塗装リング、左右はブルー同系色になります。
標準でクルーズコントロール+スピードリミッター、オーディオ操作のサテライトスイッチ付き。


専用ハーフレザーシート。こちらにもTWINGO文字を使ったタイポグラフィ入り。
シグネチャーはシートヒーター付きです。


TWINGO発見!シートのステッチもブルーに。
黒白ハーフレザーに赤のパイピングで洒落てます。
ハーフレザーは合皮ですよ。


後席も同じデザインです。
シート下に収納あります。


スマホ連携オーディオEasyLink。AppleCarplayとAndroidAuto対応。
ナビを買わなくてもいつものスマホナビをそのままココに映します。
AM/FM/USB/Blutooth/AUX対応。CDなどは使えません。
ご希望の方には地デジ埋込2DINナビにも対応します。
シグネチャーはバックカメラとシート下サブウーハーも標準装備になります。


フロントドアトリムにもブルーのステッチ。


こちらも専用装備のキッキングプレート。


標準カラーサンプルと並べてみました。さて、どれがお好み?

毎度毎度ルノーの限定車はお買い得なので、売切れも早い!
今回は追加生産もあるようですが、欧州工場の再稼働日が不明なので、
手に入れたい方はお早めにご相談下さいませ!

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