ルノー札幌のSです。ルノー札幌のお客様全員の整備履歴を把握しいる工場長ではありません。
今回は手稲山へ登山してきました。手稲山は山頂にテレビ局のアンテナが立っており、1972(昭和47)年の第11回冬季オリンピック札幌大会では会場になり、山スキー発祥の地ともいわれています。
午前中登る予定でしたが、出発が遅くなってしまい、手稲区の有名な「味処酒房なかむら」の かつ丼ではらごしらえをしてから向かいました。
天候も良く、地表熱を感じます。鳥のさえずり、蝉の合唱を聞きながら山頂へ到着しました。
最短ルートで登ったので急斜面でしたが、山頂からは展望が良く、石狩湾や手稲区が眼下に広がり、札幌ドームも一望できます♪
手稲山へはトゥインゴで移動しました!
コンパクトカーのトゥインゴは手稲山への山道でも、アルピーヌA110のように?ナチュラルなハンドリングで、RRがもたらす快適な走行が楽しめます♪
急コーナーでアクセルを踏み込んでも、フロントが暴れることなく、日本車のようなロールもせずに、リヤを沈めてしなやかに向きを変えてくれて安心してドライブできます。急な坂道も0.9Lターボエンジンはストレスなくグイグイ軽快に上って行きます。2,490mmのロングホイールベースの効果もあり、タイヤが四隅で踏ん張っているかのような安定感があり、乗り心地もバツグンです!
ルノー札幌では現行トゥインゴ インテンスのテストカーをご用意しておりますので、RRレイアウトのトゥインゴを是非一度試乗体感ください。