Bonsoir
ルノー所沢のよしきです。
本日は、ルノーブランドについてお話しようと思います。
ルノーは、125の国々で、およそ30ものモデルに加え、乗用、商用モデルや様々な仕様のモデルを展開しているグローバルブランドです。1898年の創業以来、広く役立つ技術の実現と、新たな挑戦を続けるという理念のもと、ルノーは自動車の歴史を刻み続けています。
ルノーは、近年、デザインを担当するローレンス・ヴァン・デン・アッカーの指揮のもと、車をより魅力的に見せるために、デザインを刷新しました。新しいデザイン戦略のキーワードは、「シンプル」、「官能的」、「温かみ」です。
ルノーデザインは、感情を呼び覚まし、ブランドのパッションを表現し、そしてラテンの文化を感じさせることを目指しています。この新しいデザインは、コンセプトカー「デジール」で初めて披露されました。今日のルノーのスタイリングは、フロントエンドのダイヤモンドと流れるようなボディラインが特徴的な、より統一感のある、一目でルノーとわかるものです。
生活をよりよいものにするための革新は、ルノーブランドのアイデンティティなのです。
ルイ・ルノーが、1898年にパリのレピック通りの急坂を車で登り切った時から、環境対応車やF1のコミットメントに至る現在まで、ルノーは絶えることなく新しい挑戦に挑み続けています!
本日はここまで!
Au revoir!