EVカングーバン!

2021.11.15.Mon INFO

皆様こんにちは😄❣

ルノー和歌山のショールームスタッフです😄

EVカングーバンについてご紹介します🤩

ルノーグループは11月10日 新型ルノー『カングーバン』のEV「E-TECHエレクトリック」の実車を

11月16日、フランス・リヨンで開幕する「Solutrans trade fair」でワールドプレミアムすると発表しました😄

新型ルノーカングーバンに用意される初のEVが、E-TECHエレクトリックです💁‍♀️

新型は、アスリートでダイナミックなデザインを採用❣💘

主に法人や店舗などの個人事業者を対象としており、最新のテクノロジーを備えたプロ向けのオーダーメイド車両を目指しました☺

彫刻的でダイナミックなデザインが特長で、ビジネスやモビリティのニーズの変化に対応しています💁‍♀️

筋肉質なエクステリアデザインが目を引きます🧡

フロントには、グリルとバンパーの間にクロームラインを配置し、ボディサイドは、彫刻的なデザイン✨

洗練された仕上げとクロームインサートが高級感😉

新型には、ホイールベースの違いで、標準ボディとロングボディの2種類を用意しているようです🤩

有効室内スペース⇒ 標準ボディが最大3.9立法m、ロングボディが最大4.9立法m。

最大積載量⇒ 標準ボディが600kg、ロングボディが800kg。

これらの積載性能に関しては、内燃エンジン搭載車と同じとしています😉

✨センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部✨

新型を代表する革新的な装備が、「イージーサイドアクセス」と「イージーインサイドラック」

こちらは小型商用車に求められる積載性と室内へのアクセス性を引き上げる新装備になります😄

イージーサイドアクセスは

サイドからの室内へのアクセス性を高め、都市の中心部でとくに便利なイージーサイドアクセスは、駐車場の大きさに関係なく、室内の荷物に簡単にアクセスできます✨✨

センターピラーを廃止することで、新型カングーバンは、ボディサイドに1416mmの開口部を持ち

これは、従来型の2倍のサイズで、クラスで最も広いサイドアクセス性を提供💁‍♀️

イージーインサイドラックは、

格納式のインテリアギャラリーだ。

長くて大きいもの上方に吊るして運び、荷室フロアを有効に使う革新的装備になります😉

インテリアは、水平基調のダッシュボードが特長です✨収納スペースは豊富に設けられています🤗

新設計されたシートは、快適性と耐久性が追求され、新型には、ルノー「EASY LINK」マルチメディアシステムが用意されています😃

✨1回の充電での航続は最大300km✨

EVパワートレインのモーターは、最大出力122hp、最大トルク25kgm

あらゆる状況において、スムーズでストレスのない走行を実現しています😃

バッテリーは新開発のリチウムイオンで、蓄電容量は45kWh。

1回の充電での航続は、WLTPサイクルで最大300kmに到達します😉

バッテリーは車両フロア下にレイアウトされており、荷室の容量に影響を与えていないといいます。

✨3種類の回生ブレーキモード✨

ドライブモードは6種類。

モーターの出力と最高速を制限するエコモードは、航続を最適化するのに役立ち、軽い荷物運ぶ時に適しています。

選択したドライブモード、電力マネジメント、先進運転支援システム(ADAS)に関する情報は、カスタマイズ可能なオプションの10インチカラーデジタルインストルメントパネルに表示することができます😉

種類の回生ブレーキモードが切り替えられ、

①「セーリング」モードは、高速道路での走行に適したモードです。

②「ドライブ」モードは、アクセルを踏んだ時、内燃エンジン搭載車のような感覚が得られます。

③「ブレーキ」モードは、ワインディングロードなどで、回生ブレーキを最大限に作動させるモードになります✨

新型では、油圧ブレーキはARB(Adaptive Regenerative Brake System)システムによって強化され、選択した回生ブレーキモードに関係なく、回収されるエネルギー量を最大化!!

◆外出先での急速充電を支援する「カメレオンチャージャー バッテリーの充電に関しては、出力11kWの三相「カメレオン」充電器を標準装備しており、自宅での充電に対応。

オプションの充電器には、外出先で急速充電するための出力22kWの「カメレオン」チャージャーと、170kmの航続分のバッテリー容量を30分で充電できる出力80kWの急速充電DCチャージャーが利用可😃

この2つのオプションの充電器を選択すると、バッテリーには水冷機能が追加されます😃

出力11kWのウォールボックスに接続した場合、フル充電には3時間50分かかり、出力7.4kWのウォールボックスに接続した場合は、およそ6時間で充電できます😆

季節を問わず同レベルの航続を可能にするために、空調システムにはヒートポンプを採用し、 出力22kWの充電器と組み合わせると、エネルギーを消費する電気抵抗器を使わずに、車内を暖めることができます😃

ヒートポンプは、気温がマイナス15度からプラス15度の場合に高い性能を発揮し、これは、多くのヨーロッパ諸国の冬期に適する、としているそうです😄

こんな感じでEVカングーバンのご紹介してみました😆

日本でもすごく人気なカングーだから、、EVカングー日本では発売されるのか気になります😄

今日もご覧頂きありがとうございました。

皆様のご来場心よりお待ちしております😊

ルノー和歌山

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