皆様ごきげんよう。今日は温かったですねぇ～ルノー四日市14時の気温、車の外気温度計で17℃は今年最高気温(^-^)。良い季節に向かっていくこれからの時期、日によって寒暖の差がはげしくなります。どうか風邪などひかれないようお気を付けになり、元気に過ごしていきましょう。
さて、お待ちかね～？先回の続きにいきましょうかね～(^^)。
燃料添加剤を注入し500kｍくらい走ったkangooちゃんのシリンダー内部を見ていきます。
スパークプラグを外すと、あきらかにカーボンが取れている！(@_@。おっ、これは効果ありかー！
添加剤入れる前のプラグ
いやいやまだまだ、そんな便利なケミカル商品あるかいなー！ シリンダー内部を見てみます。
添加剤入れる前のピストンヘッド。すべてデポジット(黒いモノ)に覆われています。
入れた後。。。デポジットが取れて金属部分(シルバー)が見えている！おー取れているではないか(ー_ー)!!。
添加剤入れる前の燃焼室。
入れた後。。。デポジットが取れて金属部分(シルバー)が見えている！おー取れているではないか(ー_ー)!!!。
最後に秘密のモノを注入～( *´艸｀)点滴ではございません。
おー更に。。。(笑。
インテークマニホールドに燃料を噴射するエンジンのシリンダー内に溜まってるデポジット(カーボンなどの汚れ)には有効であると言わざるを得なくなりました。。。が、
次はこれ！シリンダーに直接燃料を噴射するエンジン！
これは、燃焼温度も高くなるのでちょっとやそっとでは効き目なしやー！っと言ってみる( *´艸｀)。
入れる前のスパークプラグ。んー、割にキレイ。普段エンジン回しまくっている意外な効能かなぁ。
さぁ！検証開始！(笑。
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