France-2

2018.12.17.Mon DIARY

皆様ごきげんよう。


寒くなりましたね~今年もあと半月を切りました。お忙しい時節かと思いますがどうかお体にはご自愛頂き、元気に過ごしましょう。弊店も12月28日(金)~来年1月3日(木)まで、年末年始の休店日を頂きます。ご不便をお掛け致しますが、どうかご了承下さいませ。

ではではまたまたフランスの続きでございます(^^)

パリ滞在3日目~朝も早よからホテルの近所を徘徊~3日目っていうても日本を経ちフランスに到着する時刻は、だいたい現地時間16時位ですので1日目というのはほとんどありません。。。

ネットで発見した美味しいパン屋さんを捜索~外国でもこんなことが出来る世の中って凄いですね(^^)。

公園で食べるといった現地人化(笑。

エセなのでコーヒーはこれなんですけどW

この日の勉強第1回目は~オペラ地区から凱旋門(今回は全く観光しなかったなぁ。。。)を抜け~

ブーローニュ=ビヤンクール。さすがルノー本社近く、関係者らしき車が(^^)

“Studio Alpine Boulogne”へ。

ここは、ルノーディーラーが経営するアルピーヌショールーム。納車もこのスペースを使い行っているとのこと。

新旧A110も並べられ

フロント部足回りのカットモデル(カットモデルと言うか造られる工程から抜き取られた感じ?)も展示。これ良かった!

ダブルウィッシュボーンの構造が良く分かります(^^)。ルノーレンジの車にはこのタイプのサスペンション構造のモノはありません。

アルミのプレートを複数組み合わせて造られるメンバー部分。

ノルマンディ地方の工芸品と同じ方法で作られるトリコロールのエンブレム。

スピーカーコーンもその地方で採取した植物で作ったものなのだそうです。色がちかうでしょ(^^)

ショールームには、ブティックも併設されていてアルピーヌのアクセサリーを購入することも出来ます。

満喫しStudio Alpineを出て車へ向かおうと歩いているとSENICが! カッコええんですよね~これ(´▽`)。

 

ビヤンクールを後にして次なる場所~パリ エクスポ ポルト ド ヴェルサイユへ。ここはパリの国際展示場で、パリサロン(パリモーターショウ)が開かれるところ。

 

ダチア。結構にぎわっています( ^^)

 

見たかった新しいエンジン。

ルノー日産三菱アライアンスとダイムラーで開発されたパワーユニット。今後主流となるガソリンエンジンです。

 

アルピーヌ。こっちもにぎわっています(^^)

 

オシャレでしょ(´▽`)

 

アルピーヌA110レジェンド

 

「TISSOT × ALPINE」のAlpine On Board 好きな人には良いでしょうねぇ。

 

こちらには、ボディモノコックが置いてありました。

 

ルノー、さすが本国。

ブースの面積がひろーいです。

ルノーのフラッグシップカータリスマン。

紫のモノは、最高級車仕様のイニシャルパリ。

ホイールはエッフェル塔をデザインしたもの~( *´艸`)。

エスパスイニシャルパリ

セニックイニシャルパリ ん~エエですな~(^^)。

ルノーの中で一番人気はコレ!MEGANE-R.S. 写真撮るのも中々しんどい感じ~

 

EDCが展示されてました。

ルノー側の新エンジンカットモデル、組み合わせはEDC。ん~ん、なんとなくMTからAT(EDC)への喚起がなされようとしてる感じが・・・

今回、ルーテシアの新型発表を確信し計画したのですが、パリサロン直前に❝発表無し❞の大どんでん返し・・・残念。。。まっしゃーない(‘◇’)ゞ。

 

 

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