シタンとタウンスターって知ってます?その1【インテリア】

NEW 2025.11.20.Thu INFO

よこやまでございます。

タイトルは後程出てきます。

早いものでもうすぐ11月も終わり。

きっと来月の今頃は「もう今年も終わり」って言ってると思います。

毎年同じことを言っている気がします。

でも言わずに、思わずにいられないですよね、実際。

光陰矢の如し。

あんまり好きな言葉ではないのですが、認めざるを得ない今日この頃。

いつの間にか暗くなるのがすっかり早くなりましたし。

 

さて。

前回もお伝えしましたが、今週末は「『遊びの空間』新型ルノーカングーフェア」開催いたします。

 

今回は内装の質感のお話。

ご存じのとおり、以前は向かうところ敵なしだった我らがカングー。

ところが某グループの某兄弟車種の登場により、独占状態ではなくなっております。

「何が違うの?」とストレートな質問頂くことがあります。

たまにカングーもその兄弟と誤解されている方いらっしゃいます。

もちろん違います。

カングーの兄弟というかバッジ違いは日産とメルセデスにございます。

それぞれタウンスターとシタンという名称で海外にて流通しております。

では某車種との違いは?

まず開放感が違います。

窓が大きくて、光がいっぱい入って、室内が広々と感じると思います。

向こうは割と囲まれている感強く、意外に開放感ないです。

敵に塩を送るとしたら「守られている」感がある、とでも表現しましょうか。

次に質感。

ここ大事なところです、試験に出ます。

今までのカングーから変化したところです。

先代までは商用車ベースといった感じ、それがよいと皆さんにお伝えしてきました。

だがしかし。

今のカングーは進化しております。

自信をもってお勧めできるレベルになっております。

実車を見て、触って、ご確認になりませんか?

フェア、ご来場お待ちしております。

 

 

ルノー横浜港南では、お客様に寄り添い、ルノー車の楽しさを伝えることを心掛けています。

ルノー車のことならお気軽に何でもご相談ください。

試乗申込はこちら
カタログ請求はこちら

Renault Japon OFFICIAL SNS