第44回東京モーターショー2015(10月29-11月8日開催)に、新型ルノー トゥインゴを始めとする6モデル7台を展示します。
Bump(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアと、人生のライフステージをカラーの変化で表現するボール状のシーリングライトが特徴的なルノーブースは、ルノーの世界共通のデザインコンセプトに沿ったものです。
ブース正面の壁には、5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観を動画で表現します。
今年の展示車両は、ジャパンプレミアとなる新型ルノー トゥインゴ(参考出品)の他、11月に発売されるルーテシア R.S. トロフィー、発売間もないメガーヌ R.S. CUP-S等の最新モデル、そしてデザインが際立つルノーの市販モデルです。