【エクステリア紹介】ルーテシアの背ビレ

2022.07.30.Sat DIARY,INFO

こんにちは!ルノー横浜港南のスタッフブログをご覧いただき有難うございます。 営業の眞藤です。

車関係で、フランスでは話題になりませんが、日本国内では大きな問題となる事象が一つあります。

それは、駐車場の高さ制限問題です。

パリ市内には多数の地下駐車場がありますが、よほど車高の高いSUVのような車でない限りは、入場できます。

日本の立体駐車場は、高さ制限が1550mmや1600mmといったところが多いかと思います。

ルーテシアをお選びいただく方の多くは、この制限を回避するため、純正のアンテナを、スタイリッシュなシャークフィンアンテナに交換されております。

シャークフィンアンテナも黒のものが取り付けられますので、ホイールの未切削部の黒とよくマッチします。

先日発売されました、ルーテシアのE-TECHハイブリッドには、標準で取り付けられております。

コンパクトカーながら、メリハリの利いたルーテシアのデザインには、最大高を低くするだけでなく、全体のシェイプアップにもなりますので、ガソリンエンジンモデルをご検討中の方にも、おススメしております。

ガソリンモデル、ハイブリッドモデル共に、試乗車をご用意しておりますので、アンテナの違いで、どれだけかっこよくなっているかをご覧いただければと思います!

ご来店お待ちしております。

眞藤

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