本日は、ルノーの車が日本市場参入した歴史をご紹介致します!

2015.06.24.Wed DIARY

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こんにちは、アシスタントの松園です☆

本日は、ルノーの車が日本市場参入した歴史をご紹介致します!

日露戦争後の1910年に、

東京に本社を置く商社・水嶋商会を販売代理店として

正式に日本市場に参入しました。

また1930年代には中外ルノーという会社が輸入業務を行っていた

時期がありました。

その後1953年から1963年まで、

日野自動車が「4CV」(日野ルノー)をライセンス生産し、

多数がタクシーとして使用されたことから「亀の子ルノー」と

呼ばれて大衆にも親しまれ、ルノーの名は日本全国に広ました。

このあとも、歴史は続きます。

とても奥深いです☆

こう調べてみると、興味深い内容が多くて面白いなと思い、

一部をご紹介させて頂きました。

亀の子ルノーというのは面白いネーミングだと思いました。

車の形が、現在ルノーにある車と違っていますが、

この車を原点にルーテシアとかキャプチャーが生まれたのかと

思うとすごいなと正直思いました☆

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