よこやまでございます。
「間奏曲」、だそうです。
ふむ。
そのまま記しますよ。
「劇や歌劇の幕間に演奏される音楽。インテルメッツォ、アクトチューン。」
「インテルメッツォ」。
「アクトチューン」?
何か資料見落としてるのかな?と思い、久しぶりに確認はしてみたんですが。
ない。
言葉の説明はある。
だが、グレード名の説明はなし。
ルーテシアに至っては言葉の説明も省略。
想像を膨らませてみるしかないかと。
かんじとして「中休み」だけども、そこはそこで独立して楽しむこともできる。
遊び的な要素を含ませることもできるけど、そのものも楽しんでもらう。
そこから考えると、「通常ラインナップではないけれど、そこに存在意義があり、それにしかない価値、魅力を持
っている」。
アルカナなら「アントラクト」ならではのルーフ色だったり、専用のグリルだったり、ルージュフラムが選べたり、
ホイールデザインが違ったり。
そんな感じでいかがでしょうか。
あ。
ルノーのモデル名っていつも造語で、「意味はない」ってよく言うなぁ・・・
はて。
どう思います?
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