よこやまでございます。
タイトルは後程出てきます。
早いものでもうすぐ11月も終わり。
きっと来月の今頃は「もう今年も終わり」って言ってると思います。
毎年同じことを言っている気がします。
でも言わずに、思わずにいられないですよね、実際。
光陰矢の如し。
あんまり好きな言葉ではないのですが、認めざるを得ない今日この頃。
いつの間にか暗くなるのがすっかり早くなりましたし。
さて。
前回もお伝えしましたが、今週末は「『遊びの空間』新型ルノーカングーフェア」開催いたします。
今回は内装の質感のお話。
ご存じのとおり、以前は向かうところ敵なしだった我らがカングー。
ところが某グループの某兄弟車種の登場により、独占状態ではなくなっております。
「何が違うの?」とストレートな質問頂くことがあります。
たまにカングーもその兄弟と誤解されている方いらっしゃいます。
もちろん違います。
カングーの兄弟というかバッジ違いは日産とメルセデスにございます。
それぞれタウンスターとシタンという名称で海外にて流通しております。
では某車種との違いは?
まず開放感が違います。
窓が大きくて、光がいっぱい入って、室内が広々と感じると思います。
向こうは割と囲まれている感強く、意外に開放感ないです。
敵に塩を送るとしたら「守られている」感がある、とでも表現しましょうか。
次に質感。
ここ大事なところです、試験に出ます。
今までのカングーから変化したところです。
先代までは商用車ベースといった感じ、それがよいと皆さんにお伝えしてきました。
だがしかし。
今のカングーは進化しております。
自信をもってお勧めできるレベルになっております。
実車を見て、触って、ご確認になりませんか?
フェア、ご来場お待ちしております。
ルノー横浜港南では、お客様に寄り添い、ルノー車の楽しさを伝えることを心掛けています。
ルノー車のことならお気軽に何でもご相談ください。
